英語初心者のための、ドイツ空港での乗り継ぎ方法（スペイン編）

茶一平 @whi2

東京（羽田/成田）からドイツ（フランクフルト/ミュンヘン）で乗り継ぎ、スペインのビルバオへ行きました。「航空券は購入済み」「座席希望を申請済」「預ける手荷物なし」の状態で、英語ドイツ語スペイン語、ほぼ使いませんでした。 http://t.co/epqXCKASvj

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茶一平 @whi2

チェックインは、行きと帰りの出発空港で１回ずつ。スペイン行きは東京で、日本行きはスペインで、全ての便のチェックインができます。理由は今回の飛行機（ANAとルフトハンザ航空）が「スターアライアンス」グループで同日の乗り継ぎのためみたい。 http://t.co/hPDLOomLd9

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茶一平 @whi2

基本的に空港での会話は、国内線と一緒です。今回の場合、チェックイン時「預ける手荷物はある？」、手荷物検査時「バッグにパソコン入ってる？」くらいでした。心配な方は、先手を打って「ノー　バゲッジ」「ノー　コンピュータ」とゆっくりハッキリ伝えるか、カンペを作って相手に見せましょう。

茶一平 @whi2

フランクフルト空港。ストライキによる一部検査場閉鎖のため、搭乗まで超時間かかります。ご利用の方は、お気をつけて。私は3時間かかった( ；´Д｀) Frankfurt airport is busy. http://t.co/EsUjbeeVgI

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茶一平 @whi2

＜羽田出国入国検査＞羽田空港での手続きは、日本語で大丈夫ですので、特に難しいことは無いです。手荷物を預け場合は、預け証を無くさないようにしてください。 http://t.co/3OTNWWdfbO

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茶一平 @whi2

＜フランクフルト乗り継ぎ1＞飛行機から降りたら、ひとまず他の人の跡をついて進みましょう。ゲートをくぐります。 http://t.co/BxnNIUIaQM

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茶一平 @whi2

＜フランクフルト乗り継ぎ２＞進むと、”Passport Control”(入国審査場)に着きます。ドイツも目的地のスペインも同じ「シェンゲン協定」国です。そのためドイツで入国審査を受けます。パスポートを用意して列に並びましょう。

茶一平 @whi2

＜フランクフルト乗り継ぎ３＞ドイツでの入国審査は窓口が２種類あります。「EUパスポート専用」と「全てのパスポート」です。窓口に「☆マーク」「EU EEE CH」とかあるのはEUパス専用ですので、そちらには並ばないようにしましょう。 http://t.co/hTBGlu56Cr

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茶一平 @whi2

＜フランクフルト乗り継ぎ４＞入国審査が済んだら、次の飛行機の登場口の看板通りに進みます。途中、チケットをかざしてゲートをくぐると、その先に「手荷物検査場」があります。国内線と同じように金属系の物は取り出してカゴに入れます。パスポートを提示して、検査を受けましょう。

茶一平 @whi2

＜フランクフルト乗り継ぎ５＞搭乗時間(BOARDING TIME)までには、搭乗口に到着しておいてください。「搭乗券」と「パスポート」は、いつでも提示できるようにしておきましょう。搭乗手続きが済み、しばらくすると飛行機に乗れます。 http://t.co/tMMKLCRmDK

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茶一平 @whi2

＜ビルバオ入国審査＞飛行機から降りたら、ひとまず他の人の跡をついて進みましょう。ゲートをくぐります。それで終了です。入国審査はドイツで済んでいるので不要です（審査場が無いです）。 http://t.co/R5grZk2l7z

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