【WJ15】「ワールドトリガー【第51話】感想まとめ」1周年突破表紙&巻頭カラー(2014/3/10①)
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@3zaru ワートリバレ)ジャンプ本体よりロゴの方が目立ってるよ!週刊ワ~ルドトリガ~だね!散々エヴァと言われたのに変えない。多分わざと似せて、とにかく気になって読ませたもの勝ちという作戦だったのだと思うけど、今回も叩かれるのも話題のうちということだろう。
2014-03-10 00:14:55@3zaru ワートリバレ)サイン色紙の応募、あしはら先生はまだ先の週。他の人はバーンと大きくキャラ描いてるのに、W主人公を全身で描いてくれるのが嬉しいね。欲しい…ほしいよ…けど厳しいだろうな。大事にしてくれるファンのもとにわたるといい。出来ればネットにアップを…あ、本名で公表…
2014-03-10 00:16:02@3zaru ワートリバレ)巻頭カラー!これまでの重要なシーンがカラーに…話数でカウントしてる。あれは0話なんだ!迅との出会いがスタートなんだ!先まで見えている迅さんも読切同様物語を見る側としての主人公なのかも。
2014-03-10 00:17:08@3zaru ワートリバレ)見開きカラーは1話構図で隊服と武器。修のキューブサイズが違うのはアステロイドだから?トリオン器官も短期間で成長してる?黒にトリオンが浮いた背景から白に白い鳩(だよね?)!キューブの光から背後からの陽光!影が短くなさそうだから朝の風景なのかな。
2014-03-10 00:18:15ワールドトリガー一周年おめでとうございます!!葦原先生の作品に出会えたことに感謝!!これからも頑張ってください!大好きー!#祝ワートリ1周年表紙と巻頭カラー
2014-03-10 00:19:18@3zaru ワートリバレ)夜から明けた、みたいな。日本にあまりいないと思われる白鳩は平和とか希望の象徴だけど、それを殺伐とした廃墟のような警戒区域の風景と武器を持つ彼らに重ねる。トリオン→鳩の象徴?警戒区域内が鳥が好き勝手に飛べる場所になっているのもある意味象徴的とも言える。
2014-03-10 00:19:58@3zaru ワートリバレ)ここでキャラ人気投票をポスターのカラー使ってくれてありがとう!三人…レプ先生、雷神丸、ポン吉?選択肢にないリリ、宇宙ねこ、ごむぞうだったらどうなるんだ…ああ、米屋が喜ぶだけか。
2014-03-10 00:20:36@3zaru ワートリバレ)ラバストかわいいしフィギュアのシルエットも盛り上がる(修ェ)けど、シーエムズ…倒産…どうなるの?と心配でござるな。アンケが変わって、個別の感想を書けるようになったのは既に言ったな。
2014-03-10 00:20:41少年ジャンプの巻頭カラーグラビアに、ワールドトリガーのフィギュアやラバーストラップの情報が載ってるけど、どっちもシーエムズ……。よりにもよってのタイミングだなぁ。
2014-03-10 00:21:06@3zaru ワートリバレ)本編続き!対米屋で木虎のワイヤーという武器を見せ、オリガを彷彿とさせておいた上でのこのワイヤー使いの攻撃!新3バカは唖然でした。油断しない修はB級として差をつけたね。木虎ちゃんの作戦もすごい。そしてあの巻き返しも。カッコイイ!
2014-03-10 00:21:33@3zaru ワートリバレ)右のスコーピオンが割られ、右の銃で電柱にワイヤーを固定、左のスコーピオンで自分の足をぶった切ると同時にワイヤーを巻き戻して脱出。トリオン兵が歯を閉じる前に張力の勢いとともに交差して構えたスコーピオンで急所を貫いた。お見事!
2014-03-10 00:23:00@3zaru ワートリバレ)それまでの過去が走馬灯のように浮かぶ(死の予兆でなく危機に際して使えるものがないかと記憶を探る行為でこれは成功例…失敗だとオダブツ)。修に対して厳しいように思えた台詞が自分への戒め、つまり木虎の強さだったと改めてわかる。同じ過ちを繰り返さないのは成長。
2014-03-10 00:25:00@3zaru ワートリバレ)新3バカはもう木虎ファンだねw次から様付けで呼べよwスコーピオンを杖代わりにすぐに指示を下すかっこよさ。そして近界民の目的判明(あいつらっておまえら?)。ひな鳥…C級は素質は確か、緊急脱出不可、反撃しても弱い…なるほど上手い手だと誰もが思うだろう。
2014-03-10 00:26:12@3zaru ワートリバレ)と、ここで思い出すのが新3バカの「贄」論。模擬戦という内輪のスポーツ的な場では卑怯と取られる手も、実戦だと確実に勝利をおさめる作戦の1つになる。緑川戦でユーマが使った作戦も同様。同時にこれまでと違ってこれは実戦なんだと読者に実感させ、緊張感を持たせる。
2014-03-10 00:26:51@3zaru ワートリバレ)この1つの物事を両面から見せてくれるところが葦原先生の作品の面白いところ。どっちが正しいと言い切れない。その場・状況・人・考え方によって多面的に見せる手腕はすごいとしか言いようがない。1シーンでは反感を買っても後で納得させる。結果嫌われるキャラがゼロ。
2014-03-10 00:27:32