@Ugya_K あっ、……えっ、と(きょろ、とあたりを見回し)えと、あの、ぼくも、戻ります……(と一度だけ頷きついていき) #fag6 #学園2A
2014-03-14 06:45:08はい、お疲れ様です。感謝を。私もこの体の活動限界が近いようで、また突然意識喪失する前に少々休めておかねば(溜め息ひとつ零し教壇を降りて見送り)羽根峰もあまり無理なされませんよう。では、また明日(ふらり窓辺に近寄り頽れるよう窓枠に腰掛ければそのまま目を閉じ) #FAG6 #学園2A
2014-03-14 06:46:02おやすみ彦丸(既に黒板に向き直っており)ああ、私のことは気にするな。この世界でなぜこのようにリアリティを追求するのかわからんが、「そうなっている」としか返されん質問だな、限界が来れば私も寝る。 #学園2A #FAG6
2014-03-14 06:50:38@mk_61k わかった。じゃ、いこ。私、眠たくなっちゃったよ(その言葉にどこか嬉しげににこ、と笑うと二人へと会釈し、2Aの教室を出てそのまま階段に向かい) #FAG6 #学園2A → #学園二階廊下 → #学園一階廊下
2014-03-14 06:51:04@mk_61k ありがと、彦丸くん。彦丸くんも遅くまでお疲れ様。……帰れるといいね。明日(くしゃっと頭を撫でれば、そのまま階段を降りきり1Aの教室へ。馴れた床へとあっさり腰を下ろして、先に眠る海夏に視線向けて) #学園一階廊下 → #学園2A #FAG6
2014-03-14 07:02:17……これ以上は出んな。鍵とは何だ。私達が私達のためにする選択ではないな、なにかもっと大きな、誰かの望みにそうための選択……気に入らん。 (チョークを置くと、手についた粉を払い毛布とクッションで寝床を整えれば、深い夜に身を横たえた) #学園2A #FAG6
2014-03-14 07:12:20@Ugya_K ………うん、明日、帰れると、いいけどね。ぼく、なにも、して、ないけど(おどおど)………お、おやすみ、小烏さん(床に丸くなり)(すや) #fag6 #学園1A
2014-03-14 07:22:12(目覚める)そうか、今日が最後だと言っていたな (人のほとんど静まった2A教室で男は一人考える。ここで求められた真実とはなんだったのか――)私には到底わからないことでないならば良いが(手に黒板消しを持つ) #学園2A #FAG6
2014-03-14 18:50:40