コンビニオーナーは労組法上の労働者

yamako100y @yamako100y

@Lynette_Ellils オーナーといわれる労働者か？ なんかセブンの鈴木氏のコメント聞きたいな！ 俺たちはおにぎりも一番なんでも一番！ スーパーとコンビニで商店街を壊滅させた オーナーという家族労働者を２４時間酷使して 利益あげてる構図が浮き彫りに コンビニ:店主は労働者

yamako100y @yamako100y

@daitojimari 地方都市での地域別のシェアに基づいて独占禁止法を適用することで、その地域の大規模流通を買いたいするべきなのだ！渡邊哲也氏著「これから日本と世界経済に起こる七つの大激変ｐ２００」より。。コンビニ加盟店ユニオン:店主は労働者

yamako100y @yamako100y

@daitojimari コンビニオーナーが労働者ならば、フランチャイズのお店のオーナーも労働者の権利団体交渉権ありってこと、ブラック企業の支店長も労働者だから、団体交渉権あり？

澤路　毅彦 @sawaji1965

岡山県労委のセブンイレブン事件命令 http://t.co/iTdadxpuHw。注目していた事件ですが、朝日は大阪本社版にしか掲載されておらず、気がつくのが遅れました。私も以前、労働組合法上の労働者性に関する連載をした際に、コンビに店主の働き方の実態を取材したことがあります。

ありゅび @tomalabi_twi

両者の言い分はわかる。CVSのフランチャイズシステムの根幹を揺るがす可能性もある!?。今後が気になる。 時事ドットコム：セブンイレブンの不当労働行為認定＝労組との団体交渉拒否−岡山県労委 http://t.co/aMmbIvs7Z3 via @jijicom

Taka @tnakamura23

コンビニオーナーの労働者性と団交権が県労委レベルで認められたことに驚いているコメントが散見されますが、労働者性は契約形態でなく拘束と指揮の実態で判断される、ってことはプロ野球選手会の事例を見てもとっくに明らかだったのではないでしょうか。...

deepthroat @gloomynews

山陽新聞◆コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定 http://t.co/EhRTQF6ZmE 「商品の仕入れなどに関して店主側には裁量がなく、会社に支払うロイヤリティー（対価）引き下げ交渉など持ち出せば暗に契約打ち切りをにおわせるなど問題が多い」

木戸健太郎 @kidokentaro

岡山県労委はセブン―イレブン・ジャパンのフランチャイズ加盟店主を「労働者」と判断、同社に対し団体交渉の拒否は不当労働行為として、これに応じるよう命じた。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7

木戸健太郎 @kidokentaro

岡山市に本部のある「コンビニ加盟店ユニオン」は、2009年にセブン―イレブン・ジャパンに団体交渉を申し入れたが、同社は「労使関係にない」として拒絶した。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7

木戸健太郎 @kidokentaro

岡山県労委は2010年から「異例の４年間をかけて審理」し、フランチャイズ加盟店主を「労働組合法上の労働者」と認定したそうだ。こうした判断は国内初という。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7

木戸健太郎 @kidokentaro

記事によれば、セブン―イレブン・ジャパンは岡山県労委の命令に反発。今後は中労委に再審査の申し立てを行うか、命令取り消しを求める行政訴訟を起こすという。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7

木戸健太郎 @kidokentaro

フランチャイズといっても、コンビニエンスストアの場合、直営店と変わりない。加盟店は本部企業からの指示に従っている現状だ。加盟店主も「労働者」だと思う。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7

木戸健太郎 @kidokentaro

高齢化が進み、都心回帰現象がみられる現在、コンビニエンスストアの果たす社会的役割はより大きくなっている。それゆえ労使関係のあり方も見直すべきと考える。 「コンビニ加盟店主は「労働者」　県労委、セブンの不当行為認定」 『山陽新聞』 http://t.co/ucgvgdXAx7