第43回京都市市民参加推進フォーラム全体会議

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伊藤委員「内容はとてもいい。釣り人（発起人）になれる人が見えると更にいいのかもしれない。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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大西委員「あえて協働と言わなくてもいいと思っている。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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野池委員「初めて見た印象として、見やすいと思った。どうやってたくさんの人に使ってもらえるかを考えたい。市民活動総合センターなどで紹介するためには冊子を更に説明する場があればいい。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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野池委員「うまくやるコツを伝える場があると更に広がっていくと思う。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「番外編が面白いと思った。協働のパートナーだけでなく、団体内、対象へも応用できると思う。コラムも含めて番外編とひとくくりにするのはもったいない。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「番外編をステークホルダーごとに分けるのもいいのではないか？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「トラブルは理解するチャンスとあるが、それも本質の一つ。どうすればその捉え方をできるのかも話ができるといいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「トラブルは相手を理解するチャンスの解説のエピソードがなぜこれを選んだのか不思議だった。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「大枠は協働なので、組織内の話は番外となっていた。どんな番外か明記してあるとわかりやすいと思った。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「協働の中で起こることへのヒントとわかる工夫はいるのかもしれないと思った。全員が表紙を見るとは限らないので。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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高田委員「見出しはキャッチーに出来ていると思う。ただ、「協働は「三方よし」の精神で」とあるが、解説を読んでも伝わりづらいと感じた。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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高田委員「「調査結果は誰が見ても「それ」である」は解説を読んでもわからないと感じた。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

つちやま　きみえ @kimisukekimita

今、熱く議論になったところ( ´▽｀) 今年度最後なのに筋書きもシャンシャンの気配もぜんぜんない安定感がステキだ。この審議会、傍聴の方もコンスタントに来られるんだけど、そのあたりでは。#ksssf http://t.co/AfNph7zbyI

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小辻委員「デザインを見て、京風レシピとある中でパンのデザインがあるよりは和食のものがあった方がいいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「最後に協力団体一覧が載っているが、それぞれの団体がどこの組織と協働したのかを明示するのはまずいのだろうか？明示することが可能であれば、協働の形を示すことができるのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「ヒアリングの際に、団体等の固有名詞を出さないということを伝えている。協働先を出すとなると、再度確認が必要になる。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「表紙のデザインや文言で協働の形を示していければと思っている。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「第2期の市民参加推進計画のところに協働の図が出ている。それを活かすことができればいいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「今回のヒアリングでは、民と民の協働も多々あった。様々な組み合わせがあることを伝えられればいい。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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高田委員「成功例を抽象的にでも知りたいと思う。別のものであればいいが、なければコラムで表現できないだろうか。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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伊藤委員「「協働はいいものだ」というだけではない。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「今までの議論の中で失敗例はなかなか出てこないという話があった。失敗を聞き取るということをヒアリングではだいぶしてきた。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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竹内委員「これをWEBに出すと委員の顔が消えるような懸念がある。これは委員の雑感や所感が中心になっている。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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永橋副座長「「成功例をお伺いすると」と書かれてあると知りたくなる。論文では注で説明するという形をとるが、事例紹介をしないとなるとどうしたらいいものか。」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)

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谷口座長「成功例を知りたくなったときに次の施策につなげていくことができればいいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/HAjLqnmmxx)