第四回　協力・連携の在り方検討部会（平成２４年京都市市民参加推進フォーラム）

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【中継のお知らせ】京都市市民参加推進フォーラム　第４回「協力・連携の在り方検討部会」の配信が始まりました。 #kyoto 中継→http://t.co/kluRUIdT ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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まずは（1）青少年モニターアンケート項目の検討です。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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第2次案では、質問項目は13項目あり、モニターの属性を知る項目から、青少年モニターに応募したきっかけ、京都市政の情報入手手段、モニター前後での意識の変化等を調査します。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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大西委員：一般的にひとまとめにした質問では見えてこない。中学生に聞く質問と社会人に聞く質問は違う。相手が答えやすい質問を。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：正規、非正規まで聞く必要はないと思う。中学生が市政に不満あるのだろうか？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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谷口座長：市政と地域を一緒にするのはどうだろう。→事務局：社会の方がいいですね。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田副座長：不満を聞くよりもどう思っているかを聞く。不満をただ聞くだけではなく、もっと深く聞けるといい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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芝原委員：問4については問題数が限られているので、円卓会議で聞くことにして別の設問にしてもいいのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：自分の言葉で感想を書いてもらう項目があってもいいのかもしれない。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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辻委員：就業形態は聞いた方がいいが、もう少し言葉を変えた方がいいのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：第1次案では興味関心のあることを選択肢から選んでもらう設問があったが、前回より細かい選択肢を省いた上で再度掲載した方がいいと思う。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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添田委員：質問のポイントは市民参加や市政への参加を聞く問8や問10だと思う。意図するところを聞けている。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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伊藤委員：このアンケートは円卓会議の課題抽出にあるのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：今回の肝は問8、問10。しかし、青少年の人たちがどのように考えているのかを深い部分で聞かなければいけないので、円卓会議で聞いていこうと考えている。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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谷口座長：浅いけれどもアンケートで課題を大枠で把握して、円卓会議で深く聞いていく。だから両方とも必要になる。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：息子に話を聞くと、「時間がない。そんなのに出てメリットはあるのか？社会は変わらない。」と言われる。どう行動していいかわからない若い人が多いのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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添田委員：円卓会議の写真に年配者がいっぱい写っている。若い人に向けて出すにはイメージ的によくない。若い人がいっぱい写った写真にしてみては？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田副座長：アンケートをもとに、もう少し考えていく場を一緒に作りませんか？というスタンスの文言を入れてみては？アンケートの後の動きが見えないとメリットがないからやらないという話になってくる。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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松本委員：動機付けは必要だと思う。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田副座長：「参加したくない」というフレーズで直接的に理由を知りたい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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芝原委員：問11の理由を聞く設問自体が「参加したくない」理由を聞いているのとは違うのでは？どちらかといえば「参加できない」に近い。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：参加したいと思っているけど、参加できないハードルを聞きたい。問10を省いて、全員に問11を聞くのがよいのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：「課題」とすると仰々しい気がする。大学生はレポート等をイメージする。字面としては「不満」でいいのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：問2の選択肢に自分にプラスになるからというニュアンスの項目を加えるのもいいですね。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田副座長：問10で聞いている提案の部分は問を新たに設けて聞いた方がいいのでは？円卓会議に向けてのアイディアをもらえるかもしれないので。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)