第5回　協力・連携の在り方検討部会

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京都市市民参加推進フォーラム　第5回「協力・連携の在り方検討部会」の配信が始まりました。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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本日の議題　（1）青少年モニターアンケート結果を踏まえた検討について　（2）市民参加円卓会議について　（3）みやこ協働通信（第11号）について ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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まずは（1）の「青少年モニターアンケート結果を踏まえた検討について」の話を進めていきます。事務局より報告をしています。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：青少年モニターアンケートの結果は、22名から回答があった。女性の方が多い。20代前半が10名。大学生・社会人の方が多かった。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：京都市の取組を知ったきっかけは市民しんぶんが一番多く、10名。次に京都市のホームページで5名。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：3年間に参加した地域や社会をよりよくする活動を聞いたところ、「お祭りなどの地域の伝統行事」と「地域を活性化するための活動」が最も多かった。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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事務局：市政に参加しにくい事情を聞いたところ、「参加する時間が合わない」が約7割。「参加する時間がない」が約5割。「参加についての情報がない」が約4割。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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訂正：京都市の取組を知ったきっかけは市民しんぶんが一番多く、10名。次に「友人や知り合いからの口コミ」と「青少年活動センター・市民活動センターの窓口・掲示物・案内など」が多く、それぞれ7名。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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大西委員：もう少し若い人のグループを地域で作れれば、参加しやすいのでは？回答数が少なかったのはそう思う。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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伊藤委員：地域とは「市」を指すのか、「区」を指すのか？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：回答している人は積極的だということがわかった。残念なのは、審議会の傍聴や委員として参加するというのが少なかったこと。若い人に参加してもらいたい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：情報入手手段がインターネット中心かと思ったが、市民しんぶんや市バス・地下鉄の掲示物などアナログなものを使っているのは意外だった。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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菅原委員：若い人にとっては、ワークショップに参加するというのは敷居が高いのかなと思った。アンケート調査の方が参加しやすい結果を見ると。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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芝原委員：アンケートの回収率が低かったのは残念。「市民しんぶんに載っている＝京都市の取組」と認識されるので、この結果になったと思う。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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芝原委員：青少年モニターのワークショップに参加人数が少ないのは、時間設定にも問題がある。19:00～だと高校生は親にとめられる人もいれば、社会人には早すぎて参加できないという事情がある。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

つちやま　きみえ @kimisukekimita

RT @kotocommtv: まもなく京都市市民参加推進フォーラム　第5回「協力・連携の在り方検討部会」の配信を開始いたします。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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松本委員：青少年モニターの125名の方々に集計結果は送付されるのか？市民しんぶんが見られるようになっているというのは良かった点。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

Koji Inui @resigner

#ksssf 部会中継のようです。 RT @tomo_taniguchi: 市民参加推進フォーラムです。UST中継はじまってます。 http://t.co/b0uWUPe7

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谷口委員：もう少し答えて欲しかった。行政が旗を振ってやることではなくなっているのかもしれない。ダイアログやソーシャルという言葉に関心を持っている若い人は多くなっていて、積極的に参加する人が出てきている。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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谷口委員：ソーシャルメディアの活用は今一度検討してもいいのかなと思った。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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辻委員：モニター参加者の方向けのメーリングリストなどはないのか？催促などできたのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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芝原委員：締切が迫っていることを伝えて、回答を促すメールなどを送ったが、この回答率だった。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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辻委員：大学でも毎回授業でビラを配るが、参加は数人ぐらい。毎回やっているので学生も「またか…」となる。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田部会長：制度設計としての問題は多い。意外なのは、既存の市政の参加よりもワークショップの認知度が高い。5割以上の人が地域のお祭りなどに参加していることを見ると受け入れ側の在り方を考える必要は ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)

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西田部会長：今後の返し方を検討する必要がある。既存のソーシャルメディアなどの利用の方が若い人には馴染みやすいという印象。 ( #ksssf live at http://t.co/kJ9VJ1A9)