替え歌まとめ

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪～嗚呼父さん 今僕は～院の御所～で院～を待っていま～す～こ～れが～現実というのなら～僕はここにはいたくないぃ～

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪〜今まで私の立場を固めてた物 失って初めて気付いた こんなにも私を支えてくれていた事 こんなにも権力を振るえていた事 失ってしまった代償はとてつもなく大き過ぎて 取り戻そうと必死に 手を尽くして みたけれど まるで風のようにすり抜けて届きそうで離れてゆく

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪〜孤独と絶望に胸を締め付けられ 心が壊れそうになるけれど 思い出に残る 宇治での日々が 私をいつも励ましてくれる

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪〜もう一度あの頃に戻ろう 今度はきっと大丈夫 いつも側に控えていよう 新院のすぐ側に

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪～昔昔あるところに 華麗な一族藤原の 頂点に君臨してた 位従一位の左大臣 絢爛豪華な調度品 見目の麗し召使 鸚鵡の名前は内密で 全てが全て彼のもの 口答えをする者たちは 片っ端から潰してけ 私に逆らう者たちは 粛正してしまえ（政務の刻限ぞ）

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪～左府の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りに仕える者達は 嗚呼 養分となり朽ちてゆく

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪～望みは何かと聞かれたら 君がこの邸に居てくれる事だ 力は何かと聞かれたら 君に言葉を教えられる事だ 僕は教えているだろう言葉を教えているだろう 間にどんな距離があっても 僕は餌やりしてるだろう 君に餌やりしてるだろう 間にどんな時が流れても～

大河頼長bot @T_yorinaga_bot

♪～朝日の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日は無いだろう 権力（ちから）は嵐にちぎれても君の声を忘れる日は無いだろう 僕は喋っているだろう 君と喋っているだろう 間にどんな距離があっても 僕は生きているだろう 君と生きているだろう 間にどんな時が流れても～