@yashirosatoru 屋代さん宇治くんだりまで行て、十円拝んで帰らはる気か? ・日共京都府委・山宣墓所 http://t.co/hnsZrazGgw ・宇治山宣会 http://t.co/4eGikz87ie ・花やしき浮舟園 http://t.co/yunZNfITDT
2014-03-22 12:56:51@greenEcho64 それではもう完璧に稲穂ですね。鍵をくわえているのもいるはずですよ。 伏見稲荷かぁ。何べんいったかわかりません。 ちなみに僕の入試関連の合格祈願は、境内にある東丸神社です。そこで祈願すると、すべての試験に通りました笑。
2014-03-22 14:07:30@yashirosatoru おいなりさん美味しかったです。ご利益も半端ないみたいですね!もうこの先の人生で試験を受けることはないでしょうから、家業の繁盛をお願いしてきました。境内のきつねは、片方は鍵、片方は玉?をくわえていたような。
2014-03-22 15:08:03【今日はジャパネスク】 京都市伏見区深草はかつての平安京の南にあたる。伏見稲荷、藤森神社の存在からわかるように都の南をかためる重要な場だった。 ただ鴨川が西に屈曲するあたりで水はけも悪く、湿地帯だったのだろう。深草や北隣の鳥羽という地名の由来もそこにあると見ていい。
2014-03-22 14:11:53【今日はジャパネスク】 ②平安時代、京都盆地にそびえる高層建造物は、東寺の五重塔のみ。西山に沈む秋の夕陽、寂しげな都のはずれを吹く涼風に鳥の声。藤原俊成は名歌を詠んだ。 夕されば 野辺の秋風 身にしみて 鶉鳴くなり 深草の里 (千載和歌集)
2014-03-22 14:13:26【今日はジャパネスク】 ③いい歌だと思う。 時は過ぎて江戸時代、伏見近辺は稲荷参拝客で賑わう。名物は山鳥、水鳥の焼き鳥。皆、舌鼓を打った。そして四方赤良は詠んだ。 ひとつとり ふたつとりては 焼いて食ふ 鶉なくなる深草の里
2014-03-22 14:14:20【今日はジャパネスク】 ④傑作だと思う。笑 伏見稲荷に大勢の人が押し寄せ、皆で焼鳥をむしゃむしゃ食べている活気が伝わってくる。そして俊成の歌を笑いに変えてしまうセンス。 一流の遊び心。
2014-03-22 14:16:10@yashirosatoru 昔の人、ホントに面白いしセンスいいですよね。今日はバーチャル名所ガイドありがとうございました。もう少ししたら夜の京都を散策します。
2014-03-22 17:18:28グランシャトー駅北側の道はもともと京阪の線路だったのである。そのまま京都方面に向かうと、焼き肉大同門の前に出る道ね。←わかる人がどれだけいるだろうか。
2014-03-22 19:59:32