@Futa_wind …………あっ、あのっ…… いえ、何でもないです……(モジモジ (「触らせて下さい」なんて、そんな変なお願いとてもじゃないけどできない……!)
2014-03-28 01:10:50@shin_suiren ???(スイレンを覗き込む) 何か、拙者に言いたいことがありそうな顔をしておるな。 遠慮せず言うがいい。
2014-03-28 01:12:12@shin_suiren (間近でスイレンの顔を見ながら) ・・・・・なんと・・・水のように澄んだ肌をしておる娘であるな・・・美しい。(ぼそりと呟く)
2014-03-28 01:16:29@Futa_wind あっ、はいっ、師にも褒められましたっ! …………っ、 ……………………っっ、 ふぁああぁぁああぁぁぁ! 【我慢できずに触る】
2014-03-28 01:19:36@shin_suiren (いきなり叫びながら触ってきたのでちょっと驚く) ど、どうしたでござるか・・・ ・・・・・む、腹筋が気になるか??よく知り合いの子供にも触られるぞ。
2014-03-28 01:22:04@shin_suiren ははは、硬いだろう(思わず笑み) ・・・・・そうだな、折角でござるから面白いものを見せてやろうか?
2014-03-28 01:25:00@shin_suiren うむ、少し待っておれ。 (構え、呼吸を整え、気合を練る←気功発動) スイレン殿、そこのナイフで拙者の腹でもどこでも良いから刺してみるといい。
2014-03-28 01:28:48@shin_suiren (笑いながら)大丈夫でござるよ、とはいえ一度見せたほうが良いか。 (ナイフを手に取り、自分の腹に向かって思い切り刃を刺すが、刺さらない。皮膚だけが切れて少しの血が出る) この通り、拙者の体は刃物が通らんのでござるよ。
2014-03-28 01:33:20@Futa_wind でっ、でもだって、血が出てるじゃないですか! 絶対痛いじゃないですか!! そういうのはっ、いくら大丈夫といっても遊びでしてはいけませんっ!!!!
2014-03-28 01:37:56@shin_suiren 遊びではないぞ、これは立派な技だ。(言いつつ癒しの風で傷があっというまに癒える) それにな、対して痛くも感じないのだ。鍛錬の賜物でござるよ。(笑う)
2014-03-28 01:39:49@Futa_wind ……だからといって、若い娘に血など見せるものではない。 女の扱いも知らんのか、このボンクラが。(ボソッ 【閣下降臨】
2014-03-28 01:44:39@shin_suiren ?そなたは、硬さに喜んでおったのではないか?究極の硬さを披露したつもりなのだが、気に召さなかったか。すまぬな。(変化に気付いてはいるが敢えて普通に接する男)
2014-03-28 01:47:02@Futa_wind ハッ!【戻る】 いっ、いえあのっ、すみませんそそそそそういうつもりではなくてですねっ! あっ、あのっ、私っ、あまりちっ、血を見るのが得意ではないといいますかっ……!(アセアセ
2014-03-28 01:49:01@shin_suiren ・・・・・・・・・・・・(なにか、悟った御様子) 驚かせてすまなかったな。・・・・・そして、スイレン殿・・・気にせずとも良いぞ。お主も色々と苦労があるようだが、拙者に出来ることなら何でもしよう。この通り、丈夫でござるからな?(スイレンの頭をポンポン)
2014-03-28 01:53:18@shin_suiren (何も言わず、抱きついてくるスイレンの背中をポンポンする) さて、なかなかの時間だが・・・これから夜道を一人で帰るのでござるか?
2014-03-28 02:06:11@shin_suiren (聞いとるのか?この娘は・・・・) 早う帰らんと、その父君も心配するであろうて。 梅丸殿に美味かったと言伝も宜しく頼むでござるよ?
2014-03-28 02:09:38