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shie_Gillis
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ただほんの数分先に出てきただけなのに事あるごとにお兄ちゃんに任せておいて面するやつなあああああああああああああああああああああああああああ
2014-03-16 16:28:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@aya_fu_2896 ファ---------('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')勉強は出来ても夜の情事に関してはお勉強不足な弟を優しくリードしてくれるお兄ちゃん萌えエエエエエエエエエエ:;(∩´///`∩);:結婚式しろぉぉぉぉ
2014-03-16 16:33:16![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
普段は自分の方がしっかりしないとって思ってる弟がたまにお兄ちゃんにだけ甘えてるとかもうね....もうね!!!!!!!!!!!
2014-03-16 16:35:24![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@aya_fu_2896 燕くんのワンルームマンションにやっかいになるイリスさん...シングルの布団に頑張って二人で狭そうにしてくっつき合いながら寝るの堪らん...
2014-03-16 16:54:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@shie_goribart 敷き布団希望敷き布団希望うわああああああああああ!!ごちゃごちゃした部屋で狭そうだけど楽しそうに生活する二人たまらんちん…!!!
2014-03-16 16:57:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@aya_fu_2896 「イリちゃん狭くない?大丈夫ー?」「ん...狭い...けど、こうすれば問題ない」って唐突に燕くんにぎゅっぎゅって抱きついてくるから燕くんが不意打ちだーーって思ってればいいのよ...いいのよ...ゴハァ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
2014-03-16 17:04:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
小汚い中華飯店で客席で暇そうに週刊誌のセクシーなページ読んでたらお客さん入ってきて「あーーらしゃいませ〜〜チャーハンで宜しいですか〜〜ヘイ!チャーハン入りますアルゥ!!!」っていう燕さんの妄想止まらなくてほんと助けて欲しい
2014-03-17 19:46:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@null 中華街行ったら双子パロ燕イリちゃんで再会する前の燕ちゃんの妄想が大変捗ったよ…日中はそんなに大きくない中華料理屋の厨房で働いて…店主のおっちゃんから「何回か言ったけど燕君出来れば夜も働いて欲しいんだよね〜、最近燕君の味が気に入るお客さんも増えてきててさぁ、
2014-03-17 21:59:29![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@null 夜の仕事=売りな訳ですけど、燕さん的にはお金と快楽は勿論大事ですけどビッチにありがちな一人寝が大嫌いっていう線を推したいよ…最初は本当にお金のための売りだったけど、いつしか快感にずぶずぶはまり、やがて気づいたら一人で寝れなくなっちゃったみたいな…
2014-03-17 21:59:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@null 飯屋の仕事終わったら家帰ってシャワーどばどば浴びて油の臭い落として夜のお仕事モードの燕さん、ああ燕さん、燕さん…みんなも中華街行ったらいい…そんで飯屋見てにやにやしたらいい…
2014-03-17 21:59:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@null 双子燕イリちゃんネタメモメモ。父親に引き取られたイリスは父の厳しい教育により名門大学を卒業後、父が経営する大手大企業に就職する。時期社長とうたわれるが心にはぽっかり穴が空いたような虚しさしか感じなかった。少年時代から父の言いなりで狂ったように勉強ばかりしてきた
2014-03-18 00:37:57![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@null しかしそれは父に褒めて欲しかった、ただそんな一途な思いからだった。しかしどれだけ頑張っても何も認めてもらえず、次第に機械のようにただ淡々と父の言いつけを守る、そんな生活を送ってきた。自分の趣味や好きだったものも、何だったのかさえ思い出せない。
2014-03-18 00:42:22