- memory_a_bot
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@deep_sky_bot もうすぐここに、更に危険な存在が来ます。 説明している時間はありません。とにかく逃げてください。
2014-03-30 15:34:49@deep_sky_bot …いいえ。私はここに残って、敵を食い止めます。 早く、二人で逃げてください!
2014-03-30 15:35:33@Heartbeat_m_bot …わかったわ。 ソラ、行きましょ。 なんだか、ミミなら大丈夫なような気がするのよ。
2014-03-30 15:36:37@Heartbeat_m_bot …あら?アナタ、見かけない姿ねぇ…新しい従業員かしらぁ? 工場長さん、呼んでもらえる?
2014-03-30 15:44:25@Heartbeat_m_bot …まあ、お客さんに対して失礼ねぇ…。 あの子は、従業員に一体どんな教育をしているのかしらぁ?
2014-03-30 15:45:17@m_ageha_bot …関係ありませんよ。あたしは、キライな人に対しては口が悪いんです。 特に、あなたは…大っキライですね。
2014-03-30 15:46:34@Heartbeat_m_bot …何よ、その眼。 私も嫌いだわ。アナタみたいな眼…… …いいえ、アナタ… …どうして…「あの娘」と、同じ眼をしているの…?
2014-03-30 15:47:11@Heartbeat_m_bot …気に入らないわね。 この私を前にしても、臆することがないばかりか、刃向かってくる生意気な眼。 あの娘といい…アナタのその強さは、どこからくるの?
2014-03-30 15:48:44@m_ageha_bot …知ってますか? 「母親」というものは、子供を護るためならいくらでも強くなれるんですよ。
2014-03-30 15:49:25@m_ageha_bot …三度目はないと、言ったはずです。 どうやら、痛い目にあいたいみたいですね。
2014-03-30 15:51:07@Heartbeat_m_bot …アナタ、いつの間にそんな物を…。 まあいいわ。それよりも、そんな物で私と戦う気?
2014-03-30 15:51:39@m_ageha_bot 「ペンは剣よりも強し」。 …あたしの場合は、「ネギは剣よりも強し」ですけどね。 …さあ、遊んであげるわ。 おいで、紫女!
2014-03-30 15:53:04@Heartbeat_m_bot …生意気な、小娘が…! …いいわ。この「剣」で、その「身」を切り裂き、その「魂」を砕き… その「存在」さえも消し去ってあげるわ!
2014-03-30 15:54:37