- doni_barbarian
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@doni_barbarian こんばんはー。遅くなりましたが、サリーさんたちの居場所が分かれば、コウくんがキューさんからお預かりした新聞をお届けしたいと思いますが、サリーさんたちはどうやったら見つかるでしょうか……w
2014-03-18 20:20:05@kouya_sib こんばんはー! 前にこんなやり取りもあったから、コウさんが吉良先生宛ての郵便屋さん効果使ったときに住所が書いてあるお手紙が渡されていたことにするとかどうですか? https://t.co/hMHeSPSImh
2014-03-18 21:04:54@doni_barbarian おお、そう言えばこんなこともあったのですっけ……じゃあ、そんな感じにしてもらって宜しいでしょうか? 故郷に帰ってきてちょっとして、生活が落ち着いてきたらお会いする感じで。
2014-03-18 22:17:12@doni_barbarian わあい、ではコウくんが、新聞と手土産持って参上しますね。ペット可のマンションとか借りてらっしゃるのかしら……w
2014-03-18 22:29:02@kouya_sib 脱出してしばらくは宿初施設だったり同行者だった女性ジャーナリストさんのところにいたりして、今はジャーナリストさんの手助けもあって一軒家を借りてます。ドニの部屋もあったりします、家にいるかどこかに出かけてるかは決めてないですけど。
2014-03-18 22:41:22@doni_barbarian ドニさんあんまりふらふらしないで……wでは、その一軒屋にお邪魔しますね。チャイムを鳴らして……ゾーマくんはお外で飼われてるんでしょうか。庭とかにいたら撫でてあげたいですね。
2014-03-18 22:45:09@kouya_sib じゃあ今は外にいたってことで。コウさんに気付いて、嬉しそうに「ワゥ!」と鳴いて駆け寄っていきますねー!
2014-03-18 22:50:22@doni_barbarian わあい!「あ、ゾーマ!」玄関が開くまで、しゃがみこんでゾーマくんをもふもふするのです。「えへへ、久しぶり。俺のこと覚えてたの?」もふもふ……
2014-03-18 22:56:09@kouya_sib (あ、いまさらですけど最近浮上頻度が低下ぎみだったり夜早めに落ちることも多くて、レスが遅くなっちゃうかもしれないです。長く待たせちゃいそうなときはなるべくお知らせしますねー)
2014-03-18 22:57:55@kouya_sib 「クゥン」親愛の情をこめて尻尾を振りながら頭をすり寄せますねー。で、「はーい!」と家の中から声がして、パタパタと駆け足でサリーが出てきます。「あ……」玄関での光景に息を呑んで数秒間じっと見つめたあとで、「コウさん!」と勢いよく抱きつきます。
2014-03-18 23:09:10@doni_barbarian 玄関が開いてサリーさんが出てきたので、立ち上がりました。「サリーさん、お久しぶりで……とと」抱き着いてくるのを受け止めて、「住所のお知らせ、ありがとうございました。連絡もなしに突然お邪魔してすみません」と、笑顔でサリーさんの頭を撫でます。
2014-03-19 08:58:22@kouya_sib 「コウさん、本当にコウさんだ!」 真剣な表情、精一杯の力でぎゅっと抱きしめます。 「よかった……。お手紙、ちゃんと届くか心配だったんだ」 にこっとして「ううん、来てくれてありがとう!」「ワン!」 コウさんの手を引っ張って、ゾーマと一緒に家に招き入れますねー。
2014-03-19 21:58:09@doni_barbarian 「はい。遅くなりましたが、ようやく戻ってまいりました。……お邪魔します」サリーさんたちに引かれるままお家に踏み入れます。「あの郵便屋さんは本当にすごい方ですね。お陰でこうして、またお会いできました」と、にこやかにお答えします。
2014-03-19 22:09:40@kouya_sib 「うん、すごいね! あんなになってるのにどこにでもお手紙届けちゃうなんて……」 あの街や病院やそこで会った人たちのことを思い浮かべています。 「コウさんがちゃんと戻ってこれてよかった。……ケガとかしてない? 大丈夫?」「クゥン」 少女と犬がじっと見つめます。
2014-03-19 22:34:15@kouya_sib (サリーとゾーマは脱出後のことが気になっているけど、つらい出来事もありますねー。もしコウさんが直接話しづらいことがあったら、例のキューが預けた新聞に書いてあったり新聞が入った袋にメモが入っていたことにしても大丈夫だから、必要があったら言ってくださいなー)
2014-03-19 22:38:47@doni_barbarian 「ありがとうございます。私はこの通り、元気にしております。脱出の時も、あの街でお会いした方に助けていただきましたからね」にこにこお答えします。「病院の皆様もお元気でした。あ、天野さんも、自分の世界に帰ったんですよ。吉良先生は残っていました」
2014-03-20 12:18:05@doni_barbarian お気遣いありがとうございます。そうですね……特に他人のことになると、どの程度話題にして良いかも分からなかったり。コウくんはズバリ聞かれない限り、悲しいことは言わないように思いますね……
2014-03-20 12:20:15@kouya_sib 「吉良先生たちが病院を守っていれば心配ないよね」 自分に言い聞かせるように。少しの沈黙の後、「……私ね、こんな風に思ってた。コウさんと天野さんが、ずっと一緒にいられたらなって。だから、うん、うまく言えないけど……」 どんな言葉をかけたらいいのか迷っています。
2014-03-20 22:07:36@doni_barbarian 「……そうですね。それはきっと、素敵なことです」微笑んで、小さく頷きます。「ですが、私は彼の世界では生きられないのでしょうし、この世界に、天野さんの家族や学校の生徒さん……大切な人たちはいない。……私たちは、別の世界の住人でしたから」
2014-03-20 23:30:08@doni_barbarian (ううむ、富士丸のことはなかなか、口にしづらいですね。気高く役目を果たした最期だったわけですけれど)
2014-03-20 23:34:03@kouya_sib 「別の、世界……?」 サリーが考えていたよりも意味がこめられている気がして、疑問に思います。 「ドニがね、『アタシはモンスターがいっぱいいる世界から来たんだぞー!』って前に言ってたんだけど……もしかして、天野さんたちも“本当の”別の世界から来た人たちなの?」
2014-03-21 20:55:33