大正メビウスライン　伊勢薫的 2014エイプリルフールログ

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まあそんなこんなでちょっとだけバトンタッチするです（会社で印刷物いじりながら）

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【伊勢薫】「ということで僕が霊界から帰ってきたよ！！　３０分くらいだけどね！　兄様には内緒……っていうことでよろしくね」

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【伊勢薫】「ということで、臣民は何か質問ある？」

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@akety0118 【伊勢薫】「僕で我慢してね？」

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【伊勢薫】「紅茶と一緒にいただくマドレェヌが好きだなあ。兄様も実は好きなんだよね！」

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【伊勢薫】「好きだよ！　他にもいっぱいあるけどなにより、僕たち双子に普通に接してくれるし……」

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【伊勢薫】「もちろん！　声はかけられないけど、こうして出て来られるし……あ！　たまに雄真に見つかっちゃうんだ……流石だよね」

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【伊勢薫】「どうして臣民はそう破廉恥なことを聞いてくるのかなあ！　匂いなんてしないよ！　白だよ！！　ちなみに兄様はベージュだよもう！」

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【伊勢薫】「……本当にー？？　……えへへ」

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【伊勢薫】「まだだよ！　だからこれが終わったら、兄様や館林様のところに行くんだ……ふふ！」

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【伊勢薫】「断然猫！！　だってふわふわあったかいし、散歩しなくていいし！」

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【伊勢薫】「そんなことよりそのアイコン……館林様だよね……？　うわっ！　千家もいる！！」

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【伊勢薫】「うーん、一週間に一回くらいかなあ……？　館林様が湯島に泊まるのは数えなくていいんだよね？？」

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【伊勢薫】「寝ちゃった！　だからこうして僕も好き勝手に……って、あ！　蝦蟇の式がいる……」

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【伊勢薫】（千家少将……？）

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【伊勢薫】「ただいま帰りました！　うーん、ぼんやりみんなのこと見てるよ。居ないわけじゃないんだからね！」

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【伊勢薫】「えへへ！　でもまた会えるかもしれないからね！」

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【伊勢薫】「他の神職達になんて、教えてやらないよーだ！　ふん！」

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【伊勢薫】「天司様がまだ臣民には言うな、だって！　天司様もう横になっていらっしゃるけど」

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【伊勢薫】「台をちゃんとお供えして、って言ったからあるんだよ！　死んだ奴ら捉まえてやってるけど、やっぱり兄様が一番強いかな～」

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【伊勢薫】「……舶来の、もっとぴったりしてるやつだよ……」

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【伊勢薫】「もちろん、兄様や館林様達と一緒にいる時が楽しいよ！　あと寝る前、兄様に頭をなでてもらうのが大好き！」

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【伊勢薫】「天司様が知ってる……と思う……」

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【伊勢薫】「うーん！　僕はほら、いろいろあってあまり酔わないからね。酔いつぶせるとしたら……ぜーーーーったい！　時任さん！　あの人凄いんだよ！！」

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【伊勢薫】「えへへ！　笑顔一回につきいちマドレェヌだよ！」