fluentd さんが、データ送れない場合はログファイル読みこまない、という処理をしてくれればいいんやで / “flunetd、forward先がダメだった時にforward元である程度ログを担保したい - さよならインターネット” http://t.co/dm46XjcSaB
2014-04-02 01:10:47@sonots tagさえ決まれば、宛先のプラグインも決まるはず。コアのAPIにopen(tag)みたいなAPIを追加すれば、宛先のバッファサイズを取ることも可能そうな。@repeatedly
2014-04-02 01:15:51@frsyuki fluent-agent-lite は送信失敗している限りは新しく読み込まないので、このあたりうまいです。
2014-04-02 01:16:20@repeatedly @sonots フィルタがあった場合は…困るので、open(tag)じゃなくて、collect_buffer_size(tag)みたいなAPIにを追加して、連なるoutputプラグインのバッファサイズを累計する機能が必要なのかなぁ
2014-04-02 01:17:39@repeatedly @frsyuki フィルタあると難しいので、in_tail_forward みたいながっしゃんこしたプラグインを作るしかないかな、とか思ってました
2014-04-02 01:18:06@sonots @repeatedly がっしゃんこプラグインを作るならfluent-agent-liteでいいような気がしますが、fluentdプラグインになっていると便利なことがあります?
2014-04-02 01:18:39@frsyuki @repeatedly in_tail の機能豊富さは魅力的ですねぇ。fluent-agent-lite は position を覚える機能もないので。
2014-04-02 01:19:41がっしゃんこしちゃうと、out_copy して2重に送信、とかできなくなっちゃうな。その辺のプラグインエコシステムを使いつつうまくやろうとすると、やはり大変そうだ
2014-04-02 01:24:12@sonots @repeatedly あー確かに構造的に無理ですね。buf_fileに溜めておくのはダメなんでしたっけ?
2014-04-02 01:25:09シンプルな構造だから達成可能な利点というものと、ある程度の複雑さを備えることによる利点というのは基本的に相反するので、グレートな落とし所か一発逆転アイデアを思い付かない限りは妙な中間地点を狙うのは損することが多い
2014-04-02 01:28:40ので、思い切って超シンプルか超高機能に振ることが多くて、fluent-agent-liteは前者、norikraは後者
2014-04-02 01:29:16@frsyuki @repeatedly out_forward で buf_file を使うとディスク書き込みの分遅くなったりしないんでしょうか?いつもは buf_memory で、queue 溢れたら溢れた分は buf_file する、とかしてくれるならよさそう
2014-04-02 01:31:19@sonots @repeatedly ディスクIOがボトルネックになっている環境なら遅くなりますが、だいたいCPUの方が遅い気がします。queue溢れたらfileに落ちるバッファは、良いですね。
2014-04-02 01:30:59