社会人になって分かる深夜アニメリアタイのために睡眠削るキツさ――東北ずん子小説魔法少女編:第5話
社会人と言っても色々な職業がありますが、とにかく仕事のコアタイムが決まってくると、自ずと生活習慣も定まってきます。そして、本来ならば寝ているべき時間に放映されるアニメをリアルタイムで見るために「寝溜め」したり、徹夜したりすることがどんどん困難になっていき――あーやだやだって感じですね。まあ、その分ストーリーなどが骨身にしみるようになるところがありますし、一本一本をじっくり味わう方針も乙なものですね。
なれーたーずん子
@n_zunkoSS
至近距離で並んでも、二人の姿はそっくりです。 あまりに似すぎていて、騙されやすいずん子はすぐに混乱してしまいます。 ――そして、その隙に。
2014-04-02 17:08:37
東北ずん子SS
@t_ZunkoSS
だから言ったのに……。 じゃじゃーん!! そのとおり!(。・ω・。)ノ その小袋は二人を捕まえるための罠! 名付けて「豆の木でジャック」! http://t.co/Yeg9Jgn2Eo
2014-04-02 17:08:48
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なれーたーずん子
@n_zunkoSS
イタコ(偽)が小袋を開けた瞬間、中からロープほどの太さがある枝豆のツルが一斉に飛び出してきました。 そう。めたんの能力です。
2014-04-02 17:08:50
東北ずん子SS
@t_ZunkoSS
と、とにかく、お二人を私たちの時代にお招きしますね!ヽ(≧▽≦)ノ 何が目的なのか分かりませんけど、ゆっくりお話ししましょー!
2014-04-02 17:08:58