１４９，５．エルロットさんのお礼とティータイム

エコー之助 @dan_okamoti

@kouya_sib 「そっか、じゃあ、甘いものを色々調べてみます」ちらりとクッキーを見てからエルロットさんへ視線を移し、にこっと笑う。「ありがとうございます、エルロットさん。今度、珈琲の入れ方、時間のある時にお願いします」自分のカップに口をつけて、フーっと一息。

コウ @kouya_sib

@dan_okamoti 「組み合わせは、自分で食べてみて、良いと思えたものが一番ではないでしょうか」笑みを返し、紅茶を飲み干します。「承知しました。今日はありがとうございます。自分がお返しに来たのに、すっかりごちそうになりました」

エコー之助 @dan_okamoti

@kouya_sib 首を縦に振って同意を示し、カップをソーサーへおろします。「へへへ、こちらこそ、ドーナツとっても美味しかったです！　今度、機会があったら自分でも行ってみますね」ドーナツ店の名前を聞いたりします。

コウ @kouya_sib

@dan_okamoti 「口に合ったようで良かった」ではシーナにあるお店をお伝えします。ドーナツの店ではないのですが蜂蜜とか、菓子の材料とかも扱っていると思われます。

エコー之助 @dan_okamoti

@kouya_sib お店のことを詳しく聞いて後、エルロットさんを見送って、片付けなどをしつつシーナのお店に思いを馳せてみたり。（と言う感じでこちらは終了しようと思います(´ω｀)ﾉ　　しかし、エルくんやりおる……ダナの喜ぶ様子が脳内で展開中。お菓子の材料も買って帰ってくるよ！）

コウ @kouya_sib

@dan_okamoti こちらもこれにて終了で。お付き合いありがとうございました。たぶんエルロットの利用するお店は高いよ……

エコー之助 @dan_okamoti

@kouya_sib こちらこそありがとうございました！(´▽｀*)ﾉ　まあ、エルくんのオススメの店に行ってから、財布と相談するのだよ。予算が合えば買える！　まあ、ちょっと無理するくらいはすると思われます。