さる歴史家の錯誤に基づく発言

最初に。当該アカウントの呟きをまとめに使うとスパブロされてしまうようなので、間接的引用にとどめさせていただきます。内容は十分に取れますので。

ちなみに当該アカウントによる纏め主に対する錯誤に基づく発言の経緯はこちらになります。

この「削除だらけの纏め」がどれにあたるかは判りませんが、次の内のいずれかです。

https://togetter.com/li/652281

どう削除だらけなのかにご興味のあられる向きは、お手数をおかけしますがリンクをご確認ください。なお纏め主は、呟きの削除は著作権者の権利の行使と考えますので、そのままにしてあります。

なおなぜこれだけでこの３つのみと断言できるかというと、お気に入り纏めにもリンクを貼ったまとめを含め、他のここ１か月間の当該アカウントが主に呟いているまとめでは、一切削除が行われていないため（2014年4月8日11時30分現在）です。

どうやら私が「無断で」「悪意」を以て当該アカウントの呟きを使用したとお考えのようです。

「悪意」については個人の所感なので、ご本人がそう考えたのならばやむをえませんし、その判断に基づき呟きを削除したことを一切妨害してませんし、それを復活させようともしてません。

しかし、「無断で」だけは絶対に錯誤に基づく発言と言い切れます。なぜなら、次の証拠があるからです。

このとおり、ちゃんと通報してます。
これは、客観的に別の方のツイートでも証明できます。

今気づきましたが、かのアカウント名のタイプミスはご容赦を。

つまり、少なくとも屋代聡氏の、纏め主が「無断でツイートを使用した」という認識は明らかな事実誤認であり、それを他者に広める行為は社会通念上問題があると考えます。
またそのツイートが未達なのはご自身が纏め主をブロックしていたためであり、私には責任がありません（ちなみに私はブロックしていません）。

歴史家を名乗られるのであれば、少なくとも事実に基づいた情報を全世界に拡散するのでなければ、本業の信用にもかかわるでしょう。

あとの判断は、拙纏めをご訪問いただいた方と主題のアカウントの方にお任せします。