「ポケモンガチャ復活プロジェクト」について。

えびとろあなご蒸し@ロボガZポセス鯖 @ebitoro

→つづき 　これを「シークレット」ではなく「当たり」としたのには訳がある。「シークレット」と言うだけでは単に「キャラ違い」「色違い」のイメージしか与えず本シリーズの「付加価値」に気付いて貰えない　と思ったからである。そして開発に当たっての最大の条件がある。→つづく

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→つづき 　それはこの製品の情報の一切を「電撃編集部雑誌には掲載させない」と言う事である。ここで自分がこう言う風にアイディアを出したのは「タカラトミーアーツへの提言」なのであり、財団Bに深い関わりを持つ電撃編集部ではバンプレ送りにしてしまう事は火を見るより明らかだからだ。→つづく

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→つづき 　そして出来た製品に関しても電撃系雑誌への紹介記事や情報写真は一切掲載させない。この製品はあくまでも「タカラトミーアーツ」と「ポケモンファン」との共同企画製品と言う事にした上で電撃系雑誌の取材一切を拒否する事にするのである。要するに「電撃お断り」。→つづく

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→つづき 　つまりこの製品には3つの「商品価値」がある　と言う事だ。1つは「ラインナップ数が多い」、2つ目は「当たりがユニーク」、そして3つ目が「ポケモンファンに拠るポケモンファンの為のポケモンファン企画商品」と言う事である。情報規制を敷く事で過度な期待も持たせない。→つづく

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→つづき 　以上が自分が考えた「ポケモンガチャ復活プロジェクト」の全容である。言葉だけ聞くと誰でも考えそうかも知れない。これは自分の手できちんとまとめ記事として保存しておく。このアイディアを「タカラトミーアーツ」以外のメーカーでカプセル化した場合は権利毀損損害問題となるであろう。