本屋大賞に和田竜さんの『村上海賊の娘』−明治記念館で表彰式(赤坂経済新聞) http://t.co/HwFOwq4AeN #minkei #みん経
2014-04-08 19:32:25第2位は同着3作品となりました。 「11/22/63」スティーヴン・キング著/白石朗訳(文藝春秋)、「コリーニ事件」フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳(東京創元社)、「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」レイチェル・ジョイス著/亀井よし子訳(講談社)
2014-04-08 19:43:432014年本屋大賞のすべての順位はこちら。1位『村上海賊の娘』和田竜(新潮 社)、2位『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉(河出書房新社)、3位『島はぼ くらと』辻村深月(講談社)つづく
2014-04-08 19:48:534位『さようなら、オレンジ』岩城けい(筑摩書房)、5位『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学(文藝春秋)、6位『教場』長岡弘樹(小学館)、7位『ランチのアッコちゃん』柚木麻子(双葉社)つづく
2014-04-08 19:49:128位『想像ラジオ』いとうせいこう(河出書房新社)、9位『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦(朝日新聞出版)、10位『去年の冬、きみと別れ』中村文則(幻冬舎)
2014-04-08 19:49:30"面白かった!素直にそう思えた作品でした。個性が強い登場人物、テンポのよいストーリー進行は映画やドラマを観ているような感覚にさせられました。特に下巻の戦場面は圧巻の一言。何度も形勢が変わり、いつ決着が着くのかわからないハラハラ感はたまりません。"
2014-04-08 19:50:47読み終わったあと、思わず「面白かった~」と言葉が出た。戦国時代の合戦の様子を臨場感たっぷりに描ききった凄い作品。登場人物があまりにも魅力的!村上海賊の娘・景姫のかっこ良さは、過去に登場した男姫ものの中では最高!続く
2014-04-08 19:50:54当時の命のやりとりにも驚いたが、納得の戦いができれば本望!という胸のすくセリフに感動した。侍と同じように海賊としての矜持を持って戦い抜いた、景姫たちにノックアウトされました。
2014-04-08 19:50:58【書店の皆さまへ】本屋大賞サイトにて店頭フェア用拡材をダウンロード提供しております。ぜひ売り場作りにご活用ください。 http://t.co/fz7mCosFOS #hontai
2014-04-09 18:00:42本屋大賞のすべてがわかる「本の雑誌増刊 本屋大賞2014」発売中!「村上海賊の娘」和田竜さんと翻訳小説部門1位「HHhH」ローラン・ビネさんの感動の言葉を掲載。またノミネート以外に書店員がどんな作品を選んだのか、その目でご覧ください。 http://t.co/J2a313X9mY
2014-04-09 18:13:42発掘部門の結果発表【発掘本とは?】ジャンルを問わず、2012年11月30日以前に出た書籍の中から、時代を超えて残る本や今読み返しても面白いと思う本を一人1冊選びました。ノンフィクションにコミック、翻訳ものまでお薦めします! http://t.co/I51jGVqgSC
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