行き先はあの世ですよ~新たなる寄り道~ (FFS462話)
- hosidukuyo
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べリュルのいいところは変にカッコつけないで素直に教えて欲しい時は単刀直入に聞くので探索パートのテンポがよくなるところです
2014-04-18 00:09:55「なるほど、6人の封印モンスターを倒したからこそ、こんどはあの世からこの世ではなく」 「そうです、この世からあの世に攻め込む事が可能になるのです!貴方達にしかそれは出来ない」 「それはやったぜ!俺たちしかいけないのか!でどこから行けるの」
2014-04-18 00:10:06普通こんなこと言われたら「何で俺達が命をかけてそんなことをしなければいけないんだ…」と一葛藤ありそうなものだが、この主人公ときたら「やったぜ!」である。ちょろい。 #EreMffs
2014-04-18 00:12:09【6人の封印モンスターを倒した】黒川博士やムー、又の世界など様々な紆余曲折はあったものの、ベリュル一行の当初の目的は、あの世の軍勢に制圧されたナウヤックス、ターキャー、ランダムベル、ツルリン、ペチャ、ペロの六大都市の解放であった。 #EreMffs
2014-04-18 00:12:37#EreMffs 普通の人と呼ばれてあれほど凹んでたベリュルの事だ、「俺たちしかいけないのか」が心なしか嬉しそうに見えるのは気のせいではなかろう。
2014-04-18 00:14:13まとめを更新しました。#EreMFFS「巨体人ジョンと一般人ベリュル (FFS459話)」 http://t.co/t79XZINv5b
2014-04-18 00:14:31ベリュル「やったぜ!」 メッガイダー(え、何このあの世に攻め込もうぜみたいな空気もしかしたら死ぬんじゃないのでも嫌だとか言い出しにくいしせっかく友達できたのにハブられたら嫌だし) ベリュル「で、どこから行けるの」 メッガイダー(アアアアアー!) #EreMffs
2014-04-18 00:15:03「地図を見せてください・・・6つのパワーが集まりしところ・・・ここですベリュル平原の中心です」 「俺の名前の平原とは何か秘密があろう!さあ行くぜ」 「まあ待ちなさいその前に私と戦いなさい!」 ナントカ倒した
2014-04-18 00:15:05