- HANCHU_JAPAN
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うまれてないからまだしねない②演劇の面白さに客に様々な要素を想像させる事がある。単純な小道具が色んな物に見え場面転換も可能にする。映像もその一つで通常具体的な風景や物や形を見せる事が多いが、彼らはそれを文字で表現し状況に応じ最適なタイポや出し方で客の想像をより飛翔させる。画期的!
2014-05-03 13:11:14うまれてないからまだしねない①先週観た範宙遊泳の舞台はとても良かった。 劇団イキウメ的なSF風終末設定の中で、劇団ままごと的な切ない個人の内面が描かれグッと来た。ゆっくりとした動きと特に映像の使い方が斬新で、舞台の端に置いて投射し、役者の出入りの時に現れる影が懐かしくて暖かい。
2014-05-03 13:11:08うまれてないからまだしねないは時おり思い出して少し考えたりしている。まだまだ消化しきれず引っ掛かっている。色んな人の感想が読みたいな。
2014-05-02 09:19:20先週アクセス数 TOP 劇団12位 範宙遊泳 @HANCHU_JAPAN http://t.co/MAtUjqulw7 最新作「うまれてないからまだしねない」他 多数 詳しくはこちら→http://t.co/QdhaeiSR2K http://t.co/47idbRJatB
2014-05-01 23:12:53最近これの意味が、しねない(しぬことができない)と同時にしねない(しぬわけにいかない)の意味でもあるんかなぁと、過ぎたことにおもいをはせる。
2014-05-01 07:28:00●役者さんインタビューを読んで、奥さんやってらした名児耶さんの♪アイスクリーム♪のくだりに共感(私もあのシーン好き)。ミュージックマンってウエストサイド差し置いてその年のトニー賞だか獲った作品にしては知名度今一つなんだよね…私結構好きなんだけど(昔やった曲ってこともあり・笑)。
2014-04-30 08:03:47●昔の友人のお兄さん夫婦を思い出した。へその緒が絡まるとかいう確率的にはものすごく低いはずの原因で。動かないな、と思って病院行った時には遅かったと。もういつ生まれてもおかしくないくらいの時期だったのに。●「まだうまれてないぞ」の文字だけで色々な事が頭を過る。風船が好きだったな。
2014-04-30 07:58:47【うまれてないからまだしねない@東京芸術劇場シアターイースト】しつこく自分用覚書(^^;。●「にょ。」と出てくる「老人」に笑う。●終盤の「丸山さん」のシーンで紐の先を想像して涙。●いざとなればやればできる子。●ゴキの生き様に感動するとは(でも飛ばれると恐怖感倍増なので苦手)。
2014-04-30 07:41:33先週見た範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』@芸劇 プロジェクタや影の演出。良く出来た演出だとは思ったけど,物語の世界を体験したってほどのパワーは感じなかった。 この舞台、テレビで観てみたらどんな感じなんだろう。って思う。
2014-04-30 01:30:33佐々木敦さんの範宙に関するツイートで、前田司郎「生きてるものはいないのか」とラース・フォン・トリアー「メランコリア」の事を書かれていたので、久しぶりに見たく(読みたく)なった、2作品。 http://t.co/gxobF4g2oi
2014-04-29 23:39:12そう言えば、昨日範宙遊泳さん観に芸劇に行った時、開場までロビーで待っていたら、目の前に田原総一郎さんがいて、ビックリした。 範宙の舞台も観てました。
2014-04-29 23:20:41初めて観た範宙遊泳、賛否両論あるんだろうなーって思うし、普段観てるお芝居と同列か考えると違うのかも?しれないけれど、私は断然「賛」。 文字も邪魔せず世界を色付けてくれていたし、何と言っても出てる役者さんがみんなすごくうまくて、個人的には福原冠君がダントツだった。 >RT
2014-04-29 19:01:07範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』感想(3)ただ、芸劇の舞台が大き過ぎるような気はした。密度が低いというのだろうか。プロジェクターの影の演出も最初は「ほーっ」となったけど繰り返されるとちょっと冗長気味で気になった。
2014-04-29 15:35:34範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』感想(2)熊川ふみと伊東沙保のコンビは印象的だった。綺麗で透明な雰囲気が何か現実離れしてて、物語が進んで最早実存なのかどうかさえ分からなくなっていくのが、全体の流れとシンクロしてて良かった。
2014-04-29 15:34:56範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』感想(1)演劇的といえば凄く演劇的だった。ぐるっと回って、あっそうか、となった。虚構なのか現実なのかの境目がどんどん曖昧になっていって、最後もうどっちでもいいかな、という感覚。ガツンと刺さるわけでもなく不思議。
2014-04-29 15:34:31〈『うまれてないからまだしねない』続き〉映像は抑えぎみの感も。多くの人にわかりやすく伝わることを優先したのかなと感じた。ただ、セリフが映像に出てしまうアイデアは出色。あのように演劇+映像でないとできないことのレパートリーが増えたら、もっと深まり、遊べるのだろう。今後が楽しみ。
2014-04-29 10:48:49範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』(4/20昼)。良い意味で20代らしい若い感覚に満ちていて、良い意味で20代らしくない完成度の高い舞台だと思った。現在日本の文脈をよくよく読んでいる印象。日本的な終末物語になっていて、いろいろと曖昧なままにしているのも面白い。〈続く〉
2014-04-29 10:42:03↓意味不明ですかね(^^;、発音じゃなくイントネーションいうんですかね、「鬼」って「海苔」とかと同じだと思うんですが。ってますます何言ってるかわからないですかね(笑)。地方によって違うかもしれないけど、あれは敢えてそうしてるように見えたので。
2014-04-29 10:39:05【うまれてないからまだしねない@東京芸術劇場シアターイースト】慣れの怖さとか。あの「何も考えるな」っていうのにぞっとするのよね。確かに楽になっちゃうからね。消防士の彼に昔の筧さんをちらっと思い出したり。「オニ退治」の「オニ」はイコール鬼じゃないのかな。発音が「雲丹」と同じだった。
2014-04-29 10:35:32【うまれてないからまだしねない@東京芸術劇場シアターイースト】某演出家さんが某所で「客は舞台上の物語そのものに加えて自分の「これまで」に引き寄せてみている(ので共感ポイントも違う)」と書いておられたけど、これも色々思い出すものがあったなあ。「あたしだけ?じゃないよね?」とか。
2014-04-29 10:29:39【うまれてないからまだしねない@芸劇シアターイースト】またまた今更メモ続くんですが(^^;。もともと簡潔的確な文章かく能力は欠如してるのですが、これまた表現しずらい舞台でした。けどこういうつかみどころがはっきりしないものの方がお芝居だなあって面白さを感じるのは不思議です。
2014-04-29 10:24:20