ふらーっとした作家業やりながら海洋学教えてる大学教授の50代の七瀬遙と、水泳引退して田舎の古い家に住むことにした30代の松岡凛が奇妙な同居生活を始めるラブストーリー… 凛はその見た目の話題性から水泳以外でもプライベートを侵害されまくって少し生きることに疲れて田舎にやってきた
2014-04-25 12:33:0350代大学教授の遙×30代元競泳選手(少し人生に疲れぎみ)の凛 大人らしく静かに探りあいながらじわじわと距離が近づいていって、でも大人だからこそ恋に臆病になって踏み込みきれないもどかしい遙凛
2014-04-25 12:46:28この妄想をぼんやり考えてたらもう本のタイトルも決まったしネームも切れそう しかし完全にオリジナルでやれや!!ってレベルのパラレルすぎて… 今日もこれでめっちゃ萌えてる これで本描きたい(妄言)
2014-04-26 10:32:58いっそ今年夏に二期なら9月のスプラッシュはこれくらいやらかしたパラレルの方が思い切れる気がしてきたo(^o^)o しかし本にして売れるほどの需要…とは…ピクシブでやれって話?
2014-04-26 10:35:02現時点、田舎同居生活する大人遙凛パラレル本のタイトルは「Seaside focus」です(気が早い) 生きてく中でぼんやりと霞んでしまった大切なことを見失いそうになった30代の凛が、海辺で50代の七瀬遙と出逢って大切なものを思い出していく話です
2014-04-26 11:01:31この大人な遙凛ふたりが静かに縁側で波の音聴きながらただうちわぱたぱた扇いでたりえんどう豆のさやとったりする無言の時間とか、凛が(こんな静かなこと、ずっとなかったな)ってぼんやりと質素だけど何よりも得難い贅沢な時間を過ごして、だんだんと心地よく生きる事っていうのを思い出してくやつ
2014-04-26 10:51:47あ~…昨日からうるさく呟いている、古い家で同居生活大人遙凛の遙さんは、過去に奥さんいたらいいな…バツイチの50代遙…子供もいて奥さんのところで育てられて、警戒心むき出しで七瀬に会いに来た青春真っ盛りの遙の息子と、同居してる30代の凛がバッタリ遭遇する 「あんた…水泳の松岡サン?」
2014-04-26 17:21:49凛は30代というより、28歳くらいだといいかも… 水泳で五輪のメダルを獲って、でも自分の体力がじわじわと衰えていくのを感じていて、心なくマスコミは騒ぎ立てる… そんな頃に海辺の古い家で偶然七瀬という壮年の男に出逢う凛
2014-04-26 17:32:20凛ちゃんを30代に設定していたのは、当初西さんの「おとこの一生」の世界観をベースに考えていたからです…段々とオリジナル派生を遂げ始めた大人遙凛 途中で止まってたけどさっき3巻4巻買ってきた…読むの楽しみ
2014-04-26 17:43:33大人遙凛妄想が私の中で完成度どんどん高められていくんだけど、やっぱりこれは好き嫌い分かれるのかなあ…西炯子作品好きな人向け… 映画で見たい
2014-04-26 17:52:20この曲をバックに大人遙凛映画の予告編が脳内で流れる;;シアンとイエローが効いたノスタルジックで彩度の高い美しい映像…そのなかで微笑む遙の目尻にはほんのすこしの皺…電球の明かりのしたでご飯を食べる遙凛…泣きながら遙に「なら!俺を追い出せばいいだろう!!」叫ぶ凛…ラストに微笑むふたり
2014-04-26 18:24:37遙(52)×凛(28)って年齢に暫定でしてみたけどどうなんだろ…大学教授も作家もしてる遙は50代であってほしいし、凛は競泳最盛期に陰りが見え始めたくらい…29歳くらいがいいかな 「来年、30歳。もうアスリートとしての俺は枯れはじめている」って言う己への残酷な独白をする凛…;;
2014-04-26 21:29:50競泳選手松岡凛(29)は数年前五輪でメダルをとるものも、流石に寄る年波には勝てず…などなどマスコミに競泳はおろかプライベートのあることない事書き立てられたり、執拗で異常なストーカー被害に悩まされている。そして自分にも訪れ始めている肉体の衰えへの恐怖に苛まれてだんだんと疲弊していく
2014-04-26 21:36:0629歳の夏、引退を表明した松岡凛はぼろぼろの体と心を引きずってどことも知れぬ田舎の海辺の駅まで逃げるように辿り着く… ひりつくような日差しの中で倒れた凛が目を覚ますとそこは見知らぬ日本家屋と見知らぬ壮年の男が…
2014-04-26 21:38:51という……大人遙凛の出会い…… そして同居に至るまでの二人のやり取りも考えているんですがあんまりツイッタでかきすぎるのもどうなのか、いやパラレルだから「こんな話なんですけど…」ってバラしといたほうがいいのか…そもそも漫私の技量で漫画として表現…できるのかと思うとツライ
2014-04-26 21:41:10自分の根本であった「競泳」との分かれ道に立たざるを得ない年齢になってしまった凛は、いつかこの日が来る事は当然わかってもいたのだけれど、騒がしく心ない周囲が彼を追いつめ、冷静さを奪っていってしまうんだ…;;
2014-04-26 21:46:19これね、後日談で遙の息子視点の遙と凛の短いお話あるやつ…;;(他人事のように呟く) 最初は櫻(仮)くんは「オヤジ」も、突然やってきた松岡凛も何なんだよ!ってイライラしていたけれど、変な組み合わせだな…ってみんな思いながら3人で一緒にご飯たべたりするひと夏を経て、櫻くんも成長する…
2014-04-26 22:17:37ゆっくりとした田舎の時の流れの中で、52歳の遙と毎日を大切に愛おしみながら過ごしていくうちに、段々と「年を重ねること」を受け入れられるようになっていって、「誰かと日々を積み重ねていくこと」の大切さに気づいて癒えていく凛…
2014-04-26 21:48:04大人遙凛パロ描きました… 【大学教授 七瀬遙(52)×元競泳選手 松岡凛(29)】 設定の雑なまとめはこちら→ http://t.co/9SsL9wNRtU http://t.co/KMpDMJNaSs
2014-04-27 21:50:37