140429 【京都】水俣病・原爆病認定訴訟に学ぶつどい

さかなのかげふみ @Spia23Tc

短期的には大変でも長期的にみれば簡単なこと。原因を元から断てば被害は拡大しない。　今、エネルギー政策の転換、原発の廃止と汚染拡大を食い止めなくてはならない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

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【IWJ・KYOTO1】ただ今、京都Ch1では「水俣病・原爆病認定訴訟に学ぶつどい」を中継中です。京都Ch1→ ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/xC2ZQAnjOI)

岩上安身 @iwakamiyasumi

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さかなのかげふみ @Spia23Tc

水俣では漁獲禁止にせず自主規制だった。禁止は補償が伴う。福島の計画的避難区域は科学的根拠ではなく保障の金額で行っている。いつもそろばん勘定。　 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

水俣での調査、県のアンケート調査のみ。2次調査は医師会で診察、劇症症状のみでほぼすり抜け。毛髪調査は本人に結果を知らせていない。その後健康調査は一切行われていない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

福島では全員の　早期一斉調査、長期間の継続調査　が必要。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

水俣での症状の限定も補償問題。排出された水銀は希釈されるが不知火海全体に広がり、生体濃縮が起きた。　福島でも汚染水が出ているのもかかわらず報道もされない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

被害回復の妨害。保証を安上がりに。水俣では見舞金契約、補償に応じない。これがあるたに損害賠償請求ができなかった。　福島では一方的な補償基準、応じなければ訴訟に受けて立つ。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

水俣では厚生省が訴訟運動の分断を図った。ADRが水俣の第3者機関のようにならないように。ADRで解決したらおしまいにさせない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

立法で責任限定、水俣病の特措法。福島でも国、東電が責任逃れを行ってきたら徹底的な責任追及を行わなければならない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

立法で責任限定、水俣病の特措法。福島でも国、東電が責任逃れを行ってきたら徹底的な責任追及を行わなければならない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/u7A45zLrR8)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

水俣病での原田正純医師。　科学的議論がいかにでたらめか。疫学をどうとらえるか。何のための情報収集か。福島では疫学の重視を。安全性第1主義。わからなけれが検査をすべき。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

原爆症の認定。爆心地の距離と病名で認定していた。さらに被害は同心円ではない。降下物、残留放射線は考慮なし。入市被爆者問題。肥田医師の証言。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

戦後10年米国は、原爆の報道をしてはならない、情報を出していはいけない。10年間の情報がない。その後ビキニ実験。原爆被害はS31年から。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

福島では311－315のデータをなくしている。このやり方は水俣、原爆と同じ。海外にはデータがあった。　地域ごとの詳細データの集積が必要。行動記録と被ばくの程度。健康データ。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

福島では311－315のデータをなくしている。このやり方は水俣、原爆と同じ。海外にはデータがあった。　地域ごとの詳細データの集積が必要。行動記録と被ばくの程度。健康データ。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/u7A45zLrR8)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

放射線の影響は原爆症の問題になっているものを洗いださなければならない。311以降、亡くなるまでの疫学調査しなければ実際はわからない。なぜ甲状腺だけなのか。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

健康調査は重要。米国は原爆の調査データをすべて残している。それで因果関係を議論している。ただし調査の比較対象地域が狭い。非被爆地との比較でないとはっきり出にくい。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

被ばく線量の調査。数万人規模での疫学調査。すべての人の健康調査が必要。国も東電もわかっているがサボタージュ。土壌、水の汚染調査データも必要。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

初期データの整理、管理。被害者が管理できるように。地域ごとのデータ。完成データはあてにならない。被災者の立場に立った科学者との連携。データの握り潰しを許さない。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

行動記録。原爆症の認定訴訟を参考に。（閾値問題、被爆者手帳での管理）　被災者の証明をどうするのか、健康管理のためにも手帳が重要。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

今後問題が出たときの因果関係の立証。そのために特別立法。病気の予防含めたアドバイスなど。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

配信ありがとうございました。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/zoWV2wBJOp)

gomatama1＠gomatama1 @gomatama1

4.29水俣病・原爆病認定訴訟に学ぶつどい　http://t.co/6yxNquhQa2　配信ありがとうございました。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/AaDLCyWEWu)

萩崎茂 @shigeruhagisaki

ご視聴ありがとうございました。 ( #IWJ_KYOTO1 live at http://t.co/5VaKigGNHi)