「圧力をかけるな」をヒントに「差別の原因」について考えてみた件

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

おもしろいよなあ。自分たちが怪しい情報（未確認情報）流すときは言論の自由だというのに、相手が批判すると「圧力」。 圧力をかけるな。という圧力をかけてる。という自己紹介。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC そもそも左巻きの人は、権力（orそれをイメージする相手）側から圧力がかかるということ対して恐れているので、権力を憎悪してるんだと思う。 ※憎悪（や差別）は恐怖から生じる。 なので圧力に対して憎悪で自分が見えなくなって、相手に圧力をかけちゃう。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC おそらく「御用」というレッテルも、権力側への憎悪（別の言い方をすれば差別）なのに、本人たちはあっけらかんと「反差別」だと信じこんでる。つまり自分たちの憎悪（差別）は正しいと考えちゃってる。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC 「差別をやめよう」じゃ、少なくとも心のなかの差別性は消えない。これは「対症療法」でしかないから。 「症状」の主原因は、「憎悪」の元となる恐怖や不安要素。それらを減らしor取り除けば差別性も緩和される。 カウンターは憎悪にさらに燃料投下するだけだよね。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

すげえ元も子もない話になるけど、オレは少ないネタをふくらませてるだけだな。と思う。だれでも同じなのかな。でも人間なんてそんなもんだろう。全く違う話でも同じような話よりマシなはず。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

突然思いついたんだが、自分の中の差別性（偏見という言い方でもいい）の存在を意識してれば制御できる可能性はあると思うんだ。 でも「反差別」とか言い出した瞬間にそういう差別性に（無意識かつ自動的に蓋をしてしまって）気づけなくなるんじゃないかい。 ね。そう思わない？

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC 対症療法の反対は原因療法だそうです。 原因を取り除く方向性の治療ですな。