第6回図書館情報学チャンネル(Project Lie)
今は紙媒体とか電子媒体とか情報ソースのメディアによる信頼性の違いの話をしているのかな。これからの電子書籍時代って、書籍の信頼性はどう担保されるんだろう。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:28:29お、視聴者数が23人超えてる!いつもどおりの傾向でいい感じ!毎回後半がのびる。そして名鉄の電車内からUstを見れる感動。時代変わったなあ。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:29:55書籍でも、紙でも、電子でも、すべて信用しきってしまうのは危険。何が本当かは自分の目で確かめる他ないが、それも難しいし、自分の目も信用できない。だから複数の情報源を探すんですよね。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:30:30お、普通に視聴者数25人いったか。よかったよかった。僕はそろそろ知多半島に突入なので、教育システム若手の会に行きます!><。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:31:07知り合いが昔ブログやWikipediaの信頼性に関する研究をしたいと言っていたけど,結局どうなったんだろうもる。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:31:34Wikimedia財団、大学と共同でWikipediaの公共政策分野の記事を充実へ(米国) - カレントアウェアネス・ポータルhttp://current.ndl.go.jp/node/17069 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:32:47ケースバイケースです。wikiも初期調査で使いますよ。自分が詳しくない分野では特に。学生さんには信頼性の話しもしつつ便利に使っていきましょうと。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:33:07wikipediaに限らず、どの文献、資料も、100%信頼できる情報源なんてない。wikiの信頼度がこれからどれだけ上がったとしても、それを信頼しきって、それだけを情報源とするのは危険。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:33:15信用できるソースを提供するとは言ってない。言えるわけがない。司書ができるのは、こういう情報がありました。ということしかできない。信頼度は情報源の数を増やすことで、高めては行くが、絶対はない。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:35:48「信頼性を上げるために沢山の情報源を提供する。それらの提供する情報源が全てwikipediaに乗っているのであれば、wikipediaを見せるということでレファレンスを代替できるのか?」(#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:36:46図書館では決定はしないですからね。資料を提供するのみ。色々な視点からの資料を提供して、決定は利用者に行ってもらう。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:37:21利用者とディスカッションしながら資料を探せるのも司書の利点ですよね。山から宝石を捜すときに、一方的でなく、一緒に探すことができる。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:40:43wikiの情報をそのまま利用者に提供ってのは多分どの図書館でもないのでは。欲しい情報にたどりつくための用語のピックアップとか綴りの確認のために使います。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:42:13機械にはなれないし、なる必要はない。人間だからできることがある。及びもつかないように見えるけど、実は繋がってるというものを引き出せるのは人間だけだろう。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:42:32情報源の砂を「本当はたくさん掬って欲しい」「図書館員は本当は機械になりたかった」。常人には膨大な情報を処理する力がないから「選ぶ」行為が必要なんだろうな。 (#l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
2010-11-05 20:44:30