個人的まとめ

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「･･･あいらーびゅ」「何で僕に言うんですか」「届かん。しゃがめ」「いえ、だから、何で僕に」「あいらーびゅ！あいらーびゅ！」(発音悪ーっ！)「早くしゃがんでくれないと足がつるんだが」「えっ、ああ、すみません」「ふう」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「とりあえず、先程の台詞は涼宮さんに･･･」「言うかよ」「どうしてです？」「そりゃ、本意じゃなきゃ言えん」「では僕に言ったのはなぜですか？」「ばーか、そんなのお前のことが好きだからに決まってるだろ」「え？」「え？」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「チョコレート、いります？」「･･･」「嬉しくない、ですか？やっぱり、」「いや、そうじゃないんだが」「え？」「チョコもいいんだけどな、その･･･」「･･･？」「あーーーー！クソッいる！いるよ！！」「うわあぁ！？ちょ、や、何をっ･･･！」　　結局古泉が欲しいだけだったキョンさん

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「古泉、手冷たいな」「そうですか？･･･って何咥えてるんですか！？」「指」「それは解りますけど･･･！わざわざ咥える必要は、」「うるさい」「っぁ･･･！」「･･･今の声すっげー良かった」「･･･変態ですね」「指舐められただけで感じてるお前も大概だろ」「感じてませんっ！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「――さん」「ん？」「僕、やっぱり貴方がこわい」「何でだ？こわい夢から助けてやったのに」　　　　　「･･････だからですよ」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「ん･･･ハルヒ、何読んでるんだ？」「古泉くんから受け取ったメモなんだけど」「古泉のメモだと！？嗅いでもいいか！？」「読みなさいよ！！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「俺、キョン！！･･･今、お前の後ろにいるんだ」「――さん、あなた都市伝説にでもなるつもりですか！？」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「ベッドの下はひんやりしてるのでお菓子を保存するのに使ってます」「古泉くん、健全な男子高校生だっていうのにベッド下に隠してるのはお菓子！？間違ってるわ！」「同感だ。ベッドの下は埃が溜まりやすいから、掃除しやすいように物をなるべく置かないのが常識だろ」「枯れてる男は黙ってなさい！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「女子の風呂を覗くのは男のロマンだよな！？」「いや、覗いたってお湯に浸かってのんびりしてるか身体や頭を洗ってるか、そんなのだろ。何をしてるのか解りきってるじゃねーか」「おまっ･･･！それ本気で言ってるのか！？」「キョンは変なところで枯れてるからねえ」「俺、別に枯れてないぞ？」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「――さん、好きです」「ああ、俺もだぜ古泉･･･いや、これからは一樹って呼んでいいか･･･？」「名前で･･･？か、構いませんよ////」　　　　　　 「一人で何言ってるんですか？」「お前に告白された時の練習だ」「そんな時はおそらく来ませんよ」「」「そんなにショックなんですか！？」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「お前の睡眠時間、どれぐらいだ」「はあ、あの」「正直に言え。……寝てないだろ」「寝てますよ？」「嘘だな」「嘘じゃないです。今現在も断続的に睡眠をとっていますしね」「まさかお前」「……お気になさらず。」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「お前が心配する事じゃない」俺はそう言いながら、無駄に柔らかくてさらさらした古泉の髪を撫で付けてやった。こいつと一緒に居る事はさり気無く多いが、取り立てて得をしたことはない。むしろ迷惑を被ることの方が多いわけで･･･。だからといって、傍から離れる事もしない。理由なんぞ言わないが。

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「セックスしようぜ！」「そんなはっきり言わないで下さい」「･･･しよ？」「上目づかいで言われても･･･、全然かわいくないですよ」「ヤろうぜ☆ﾐ」「☆ﾐってなんですか」「じゃあどうすればいいんだよ！！」「･･･あの、今日、家来ませんか？･･･」「あ、やばいイキそう」「えええ！？」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「古泉･･･」「どうしたんです？」「髪の毛」「髪の毛？」「食わせてくれ」「･･･はぁ！？」「お前の髪の毛を食わせてくれ！！！」「意味がわかりませんよ！！！」「･･･はむっ」「！？！？？？！」「しょっぱい」「そりゃあ･･･汗かいてますからね」「古泉の味」「や、やめてくださ･･･っ」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「･･･ちゅ」「ひ･･･そ、そこは髪の毛じゃ･･･」「んー、美味い･･･」「くすぐ、った･･･い･･･」「噛んでいいか？」「･･･聞かないで、くださ」「舐めようかな」「だ、だめです！」「首筋食べたいなぁ」「変態･･･っ」「感じてるお前のほうが変態だと思うけどな」「う、ぅ･･･」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「焦らされるのは得意ではないんですが」「そうは見えん」「そう見えないように努めてますから」「お前はいつも焦らしてばかりだが」「するのとされるのとでは勝手が違いますね」「最近はお前の焦らしも良いもののような気がしてる」「それはそれは。で･･･しないんですか？」「焦らしてる」「はぁ」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「古泉、膝枕しろ」「え」「えじゃねえよ、はやく」「僕の膝枕でいいんですか？」「ああ」「男の膝枕ですよ」「男とか女とか関係なく、お前の膝枕がいいんだが」「え」「だからえじゃねえよ、はやくしろ」「は、はぁ」「照れてんのか」「照れてませんよ」「照れてるだろ」「･･････、はい」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「古泉」「はい？」「古泉～」「･･･何ですか？」「用がないと呼んじゃいけないのか？」「･･･いえ」「･･･古泉」「っ、み、耳元で囁かないでください」「古泉～好きだ～」「そうですか」「本気だからな」「･･･貴方という人は･･･」「顔真っ赤だぞ。また照れてんのか」「貴方のせいです！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「――さん」「なんだ？」「僕の名前呼んでいただけませんか？」「え？…あー…その名前ってのは、下の名前か？」「いえ、あなたの好きな方で良いですよ」「…イツキ」「え」「一樹。…これでいいか？」「っ、あの…はい、あ、ありがとうございます」「自分で言わせておいて何動揺してんだ、お前は」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「俺と恋愛しませんか」「何言ってるんですか」「いや、なんとなく」「はぁ」「で、どうだ」「しませんよ」「あ、そう･･･」「悲しそうな顔しないでください」「俺のこと好きか？」「好きですよ？」「じゃあ恋愛しよう」「･･･もうしてるでしょう？」「うおお？古泉がいつにも増して可愛い･･･」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「お前の俺に対する感情はラブとライクどっち寄りなのか」「ラブ寄りでしょうね」「サラッと言うなぁ」「本当のことですから。それにそう言わないとあなたスネるでしょう」「何故わかった？愛の力か」「自己解決しちゃったんですか」「違うのか」「合ってるとも言い切れません」「そこは言い切れよ！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「よくそんなの食べられるな」「美味しいですよ」「･･･見てるだけで胸焼けモノだ」「そこまででしょうか」「食ってるお前の顔があまりにもスウィートすぎる」「な、何ですかそれ」「パフェスプーン持ってる手が綺麗だし唇の横のクリームもかわいい」「クリームついてるなら早く言ってくださいよ！」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「僕のことはいっちゃんでいいですよ」「いっちゃん」「え」「いっちゃん」「う･･･」「いっちゃんで良いと言ったのはお前だぞ？」「･･･すみませんでした、撤回します」「男に二言はないんじゃないのか？」「くっ･･･お好きにどうぞ･･･！」「俺がもたんわ」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「古泉」「はい？」「呼んだだけだ」「そうですか」「寒いな」「そうですね」「手、貸せ」「はい」「相変わらず冷たいな」「貴方は、あったかいですね」「･･･おう」「あ」「おまえのせいでもっと熱くなっちまっただろ」「はい･･･」

ゆる＠キョン古会話投下bot @kx11

「痛っ」「どうした？」「指に棘がささってしまったようです」「取ってやるよ」「え？いいですよ、自分で取りますから･･･」「おいおい。お前に触れるための口実奪うのやめろよ」「は、はぁ？何を･･･」「なんてな」「からかわないでください！」(からかってねーよ)