戦国好きでキドロ好きな腐女子が戦国キドロ妄想を拗らせた
【5月16日更新】
「実は〇〇の誕プレにはもう一つのルートがあってのぅ……」
全てはここから始まった。
とある物書きの誕生日に捧げた戦国キドロ小説。
それにもう一つのルートが存在していたと、そう呟いたことから始まった壮大な腐女子の妄想。
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- kankan_uma
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ぎんしろ
@mnklgin
そっとお霧に近づいて地面に頭をついてローが謝って。「すまぬ……すまぬ…」って泣きながら謝るんだけどお桐はそんなローを抱き締めて「貴方様は何も悪ぅはございませぬ…」って。そんなお桐にローは惚れるんだよ。「全うな…世を造る。俺が…必ずや全うな世を造るから…!」ってお桐の腕の中で泣く。
2014-05-18 19:12:27
ぎんしろ
@mnklgin
襲撃の引き金を引いたのはローの父だからって残った村人が「人殺し!」「娘を返せ!」ってお桐を抱き締めるローに石を投げつけてくるんだけど「お止めくださいませ!この方には何も関係のない事!現に今、民の為に涙を流している!それが目に映らぬのですか!」ってお桐がローを庇うの。カッコイイ女子
2014-05-18 20:59:24
ぎんしろ
@mnklgin
その後父を討つって決めたローが、家臣たちを払い除けて父と二人で話があるとか言って部屋で父の首を跳ねる。血塗れで出てきたローの手に殿の首が持たれてて「皆を集めよ。話がある」って家臣たちを集めて「これよりこの城の城主となるは俺よ!!」って刀を畳に刺して家臣たちを睨みつけて欲しい。
2014-05-18 21:14:19