早見あかり"百瀬、こっちを向いて。"☆感想tweetまとめ #momosekoukai ☆監督:耶雲哉治/原作:乙一/脚本:狗飼恭子
『百瀬、こっちを向いて』鑑賞。早見あかりの横顔が美しすぎて、ピアノの旋律が恋のイメージを奏でて、心を過ぎ去りし日々に飛ばすのに充分だった。意識すればするほど想い人の吐息や頬、絡む指が胸を締め付けるね。#movie #cinema #映画
2014-05-15 23:56:42『百瀬、こっちを向いて。』を観た。とても心地の良い映画だった。切ないけれども。それぞれの家庭環境がいい味つけになっていた。特に百瀬や宮崎先輩。彼らは色々な意味で強い。思いも一途だ。そんな2人に近しい相原君が正直、少し羨ましかった。初恋と尊敬と最低と。彼はいい経験をしたと思う。
2014-05-15 13:02:02冴えないキャラの相原くん目線で、嘘から始まった恋愛を基に進んでいく様には胸が裂かれるような思いをさせられ、引き込まれてしまいました。百瀬の性格も結構好きだったり。笑 エンディングの方では思わず、「百瀬、こっちを向いて!!」と念じるほど。笑 とりあえずもう一度見たいですね。
2014-05-15 16:57:16我慢できずに、「百瀬、こっちを向いて。」みてきましたー。シンプルで綺麗な映画。原作好きだから不安だったけど、映画オリジナルの部分が逆にリアルでよかったかなー。あかりちゃん大人になってた(>_<) http://t.co/6rSiZaYnaG
2014-05-15 18:47:15「百瀬、こっちを向いて。」観てきました。 今振り替えるとやっぱり「青春」って言葉が思い浮かぶかなぁ。 たまーに、上を向いて、空を眺めて、何も考えない時間だったり、逆に考える時間があってもいいなって思いました。 そして早見あかりさん、すばらしかったです。
2014-05-15 20:46:45『百瀬、こっちを向いて。』 このセリフが出たとき不覚にも泣きそうになった。くぁーっ!思った以上にいい映画だよ。恋する乙女はどうしようもなく愚かで残酷だ。ももくろ時代の早見あかりも知らずに観に行ったけど、なんとも素敵な表情をするコだね。彼女のこれからに注目。
2014-05-15 21:54:15ふわあああああ百瀬こっちを向いてよかった。邦画のあたりは久々な気がする…。キャストぴったりだったし、撮り方とか光の入れ方がよかったし、原作を壊してないどころか、新しい良さが生まれてたし、早見さん本当にぴったりだった…。青い花読まなきゃ舞姫読まなきゃ。うぃばさん最強。
2014-05-15 20:53:49「百瀬、こっちを向いて。」を観てきた。役柄とはいえ、僕が向井理クンに感情移入する日が来ようとは(笑)百瀬陽役の早見あかりチャンはハマり過ぎ。そして随所に出てくる流山の景色!!今度帰ったら、北高のあたり行こうっと♪
2014-05-15 20:55:26『百瀬、こっちを向いて』鑑賞。冒頭のシーンだけで一瞬で引き込まれた。どの画だけを切り取っても一枚の写真みたいな綺麗さ。単なる早見あかりのプロモーションムービーなんかじゃない。スクリーンから青い風が吹いてくるかのような素敵な作品です。 http://t.co/gJhbqWGiAo
2014-05-15 18:34:34「百瀬、こっちを向いて。」良かった!思ってたよりも切なかったです。それにしても映像が綺麗だったな…。どのシーンも綺麗に淡く撮られてて写真集みたい。観ればほとんどの人が色んな「あの頃」を思い出せる気が。お陰で感情移入して古傷をえぐられました。誰かを連れてもう1度行きたい。
2014-05-15 21:04:44映画「百瀬、こっちを向いて。」原作を最初に読んだのが何年も前なので、よい具合に忘れかけてる部分が、よい具合に映像として補完された♪ それにしても、田辺役の演者さんは助演男優賞もの!ドーナツ屋のくだりなんて、原作のイメージ以上によかった♪
2014-05-15 19:37:24百瀬、こっちを向いて なんだか考えさせられた 家庭環境がテーマじゃないけど 百瀬や宮崎先輩の家庭を見て 今いる私の環境が当たり前じゃないってことに気付かされました(´・ω・`) 切なかったなーーー恋愛難しいなーー 田辺くんのミスドでの言葉にジーンとした(笑)
2014-05-15 15:46:01『百瀬』映画を見たあとに書店に赴いて原作をパラパラとめくってみたけども、原作がきわめて男性的な視点なのに比べて映画はだいぶ女性的なアレンジが施されていて(脚本家は女性)、ラスト含めて僕的には映画版のほうがしっくりきた感じがありました。原作ももちろん、よくできた話なのだけれども。
2014-05-16 16:29:26初見。百瀬が纏う空気感に魅力されて、ツユクサを投げる冒頭の所で泣きそうに。百瀬、ノボル、宮崎先輩がつく嘘によって展開する物語では、どのキャラにも感情移入がしやすかった。映像も、爽やかな透明感があってよかった。#momosekoukai http://t.co/U6hl0qw2Ju
2014-05-14 15:55:46みんな「百瀬、〜」はただ早見が可愛いだけの映画じゃないよ。キーワードは「明るさの中に秘めた嘘」・「凛とした透明感・」「怪物と化した感情」・「若さって素晴らしい」・「痛々しく切ない」・「彩りある風景」ね。 長いから頭文字取って「あかりんかわいい」で覚えるといいよ。
2014-05-14 00:49:25初恋に気づきこんな感情知りたくなかったとか言っちゃう主人公も、複雑で魅力的な百瀬も、狡猾なように映る先輩たちすらも、みんな決定的に幼くて愛おしいんだよ。 原作とはラストが違うようですが、ふわっとぼかしたその先が、そっち寄りに流れて行けばいいのにねっておばはんは応援したくなったよ。
2014-05-15 23:16:02百瀬よかった! ももクロのあかりんもそれはそれは美しかった。でも19歳の早見あかりを切り取るのに最も正しい方法はこれなんだなあと妙に納得しました。 普段まず見ないジャンルだし、あかりちゃんの美しさを堪能するかぐらいの気持ちで行ったのですが、物語自体が十分魅力的で引き込まれました。
2014-05-15 22:53:12「百瀬、こっちを向いて。」は不思議な映画。個人的には絶対にハマらないはずのジャンル。ましてや映画館でもう一度観たいとか、なかなか思わないタイプの人間(←僕のことね。一応たぶん人間のはず)なのに、この映画は違った。もう一度観たくてうずうずしてる。
2014-05-14 15:42:23百瀬は、幸せになってて欲しい。大馬鹿だけど健気でホントいい子。あ、健気ってのは別に宮崎先輩に対してじゃない。家族のため、ちゃんと、すごく頑張ってる。脚本・狗飼さんオリジナル設定らしいけど、おかげで百瀬が一層リアルになった。日向に干した洗濯物の匂いがしてきそうな。
2014-05-14 15:52:25恋愛なんてわからなかった主人公が、だんだん百瀬に惹かれてしまって、それはなにをしてくれたからとかじゃなくてただたんに好きになってしまったからで、苦しんでるのを見てる側から苦しむ側に行ってしまって、苦しみたくはないけれどなんだかちょっと羨ましかった。
2014-05-15 23:05:55百瀬、、、、、、 http://t.co/vZO6SoWS6e
2014-05-17 01:39:40