噂の広島大の慰安婦映画講義、去年受講していた人が判明。
(内容的なお話をすれば、授業で配られたレジュメ読むよりWikipediaの当該項目を読むほうが1000倍慰安婦についてはよく理解できます)
2014-05-21 11:59:22@Ting2012 初回で映画を見せたにしても次の講義で議論とかできないもんなんでしょうか…単発の講義なんですかね。
2014-05-21 11:23:07@Ting2012 そうなんですか。じゃあ議論が出来ないのをわかってての確信犯ですね。「俺の思う真実」の映画見せるだけでは、講義とは言えないですねえ…。
2014-05-21 11:25:56@tenten2r ですね…。一応レジュメの参考文献に(これまた偏ったアレですけどw)書籍はあげられててそれっぽくされてるのもまた…
2014-05-21 11:27:00@Ting2012 大学が問題視しないのでしょうか。といっても講義内容は裁量権でしょうし大学が本来はあまり口出しすべきでは無い問題なのだとは思いますが…。
2014-05-21 11:30:19@tenten2r あまり大きな声じゃ言えないんですけど、この先生に限らず、講義の本題から脱線してこーいう形式の授業する先生って案外いたりするんです。 それに、大学は抗議が入らない限りは基本的に講義にはノータッチですからね。
2014-05-21 11:33:24@Ting2012 やはり大学はノータッチですよね。Tingさんはともかく、大学生で講師の先生が授業でやる内容が偏向しているかどうかなんてわからない人も多いでしょうし、鵜呑みで刷り込まれる可能性は高いですよね…。
2014-05-21 11:35:36@tenten2r です。 いや、私も恐らく偶然慰安婦問題を調べてなかったら同じように思うと思います。 こればかりは教員のモラルにかかってるんで難しいとこですねぇ…
2014-05-21 11:36:31@Ting2012 ですねえ。ニュースで取り上げられましたし、少しは今度は大学も気にするかもしれませんね。まあ大学ってかなり偏向した先生達も生き残ってますし教員がどんな思想を持つのも自由ですが…若い学生を一方的に洗脳するみたいな授業は良くない。少なくとも対話が欲しいですね。
2014-05-21 11:43:36@tenten2r 続報が気になるところではあります。 まだ議論をする時間とかあれば色々と言うんですけど、両論併記してない講義での議論にはあまり意味が無いと思うので、賛否両論ある事項の講義における両論併記は必須だと思います…(´・ω・`)
2014-05-21 11:45:28@shirokumakotaro うーん…。元々映画を見る講義なんですけど、慰安婦問題の映画を上映するようになったのは確か去年からなんですよね。
2014-05-21 11:24:10@Ting2012 慰安婦問題って北朝鮮の工作の疑いが強いのでなんらか働きかけがあった可能性はありますね。去年ていうのは何かヒントがあるんじゃないかな?
2014-05-21 11:26:08@shirokumakotaro 離間工作と考えれば無くもなさそうですねー。 その先生曰く、「橋下氏に憤慨して変えた」って言ってました。
2014-05-21 11:27:33@Ting2012 【「従軍慰安婦、性奴隷はあった。事実だ。私は優れたドキュメンタリー映画の例として、『終わらない戦争』を学生に見てもらった」】この発言自体が演劇と映画のテーマを超えて政治的っていうのがね…。出自的にもむしろ避けた方がいいテーマかと。
2014-05-21 11:28:40@Ting2012 その先生曰く、「橋下氏に憤慨して変えた」って言ってました。<やっぱり政治じゃん…(´・ω・`)っていう。
2014-05-21 11:29:42@Ting2012 善意にとらえれば、痛くもない腹を探られるようなことしちゃもったいないですよ~って思うの。政治的意図がないとすれば、やはり血が騒ぐのか?そうなのか?
2014-05-21 11:32:28