アイドル＝美術作品　というアプローチ #smileage .

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【動画あり】スマイレージ『ミューサタ』和田彩花・竹内朱莉 一問一答 bit.ly/1jMBONz #smileage pic.twitter.com/Q9RA5ymP23

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衛星∈天体 @satelliteJ19

『ミューサタ』。スマイレージをプロデュースするとしたら和田「美術作品のように」「あまり人間味は出したくない」「ステージに立っていてもお客さんに親近感を持たせないように」「未知の美っていう感じ」「私自身そうなれるように今努力しています」

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これはこれで面白げではある。ちなみにそれを受けて花音「楽しそう。アイドルの本来あるべき姿ってそうじゃないですか。手の届かない存在みたいな。ちょっとそういうふうな存在になってみたい」　若干自分の趣味に我田引水な感もある。まあそもそもあやちょも自分の趣味で言ってるんだが。

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でもステージ上に美術作品を作るっていうあやちょの意識は、割と今のハローの志向と親和性高いと思うんだよな。その辺が高尚ぶった痛いものと受け止められるとちょっと面倒臭いんだが。

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あやちょの考える「美術作品」が、美術セットや演出までも積極的に関与していくものなのか、それとも限りなく演者たちのアクトに集約されていくものなのか、そのあたりも興味ある。