夫婦で1人目出産時の産後クライシスをふりかえる

2013年に我が家で勃発した産後クライシス。 それから半年が経ち、双方落ち着いてきたので、当時を振り返って話し合いました。 当時の夫の身勝手に見える行動の裏にあった孤独感は、自分(妻)には全く想像によらないものでした。
産後クライシス 夫婦
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  • 今までの経緯

    2012年に娘を出産。
    2013年にはいり、夫婦関係が悪化。話し合いの場を持つも、解決には至らず。
    9月に離婚を決意して夫に進言。

    「3ヵ月待ってください」と言った夫は嘘のように変わり、現在は仲良く暮らしております。

    2人目の出産が近づいた為、1人目の時の産後クライシスについて、原因分析と問題点整理を行っています。

    考えるきっかけになったツイートや漫画

    【産後クライシス】がテーマの『王子と赤ちゃん』感想
    男性による育児や主夫業について描いた漫画
    産後クライシスと夫婦の役割担当、参考になる本

  • 旦那さんによる、産後クライシス分析
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 02:34:08
    昨晩は旦那さんと「性別役割分業性の弊害としての産後クライシス」をテーマに考えを話して、自分たちの経験を振り返りつつ分析。 旦那さんはかなり同意してくれて、「たしかにあの時期、相手の役割にどう踏み込んでいいのかわからなかった」と話してくれました。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 02:44:47
    旦那さん目線の産後クライシス分析がまた、面白くて。ざっくり書くと、 1)家事のこと。旦那さんの父は家長で、男は家族を養うのが仕事という考え。家のことはしなかった。台所に行くと母が怒る。そんな育ち方をしてると家事に触れること自体、怒られそうで不安。心理的ハードルはとても高い
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 02:49:52
    2)現在、男性とはいえ雇用も給与も不安定。男性だけで家族を養う従来モデルには無理がある。 新しいスタイルを模索する必要性は感じるが、身近にロールモデルがいない男性同士で家庭について話すのにもハードルを感じるし話題にする人も少ない。周りに既婚者自体少ない。子持ちは更にいない。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 02:53:05
    旦那の友達、子持ち既婚者は中学時代→4人のうち1人、大学→5人のうち2人。同僚は30人くらいのうち4人。会社の平均年齢が若いから仕方ないけど。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 02:57:33
    4)身近にロールモデルとなる男性がいない、家庭のことは話題にし辛い、相談相手もいない(子どもの年齢が近過ぎるのと、話しやすい友人は私の友人でもある)、教育の機会もない…となると、現状を理解するきと、解決するにも、きっかけも見つけられない。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:04:48
    5)夫婦の役割を変える必要性は感じるが、最初の一歩が見つからない。 娘が乳児の頃、助けたいけど、自分にはオッパイがないのに育児を任せてもらえるの?と真剣に考えていたらしいです。(完全母乳だった) 確かに、これは言われたことがあった。当時の私は育児をしない言い訳だと思ってた
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:08:51
    6)産後の体調について誤解がないのは、立会い出産が大きかった。大変そうだったし、出産で血が流れるとは知らなかった。会陰切開は本当に痛そうで怖くて、その直後から育児に追われて。育児以外、何もする気が無くてと当然だと思った。でも、立会い出産で無ければわからなかったとも思う。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:11:47
    7)セックスレスについても同じで、例えば立会いで会陰切開を見てたら、女性がその気にならなくても当然と思うし、体調を慮ることも出来るけど、男性の多くは知らなくて、産んだら元に戻ると思ってると思う。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:15:52
    8)年齢や性欲にもよるから一概には言えないけど、娘を育てていると、それだけでスキンシップ欲求が満たされるから、セックスしなくてもいいわ〜…てなる。 男性の育児参加を促すことは、浮気防止にもなると思う。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:21:14
    他にも色々話したけど、Twitterだと短いからそのうちブログで。 相談出来ない、家庭について話しにくいという心理的なハードルは私の想像以上でした。 それにしても、男性の育児参加が浮気防止になるとは思いませんでしたわ…。けどなんか、納得。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:28:24
    あと(義母と義父、義姉と義兄との関係を見つつ)地方だと、世間の目という「呪い」でがんじがらめになって、苦しくても従来の夫婦スタイルから抜け出せない人も多い気がする。 普通でいたい、目立つと子どもが何かされるかも、という漠然とした恐怖が新しいことを拒絶する。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:32:40
    振り返ると、従来の夫婦スタイル(性別役割分担)は、高度成長期に最適化されたシステム。合理的だし疑問なく推進出来る、その時代にフイットしたシステム。 経済成長が止まり、高齢化と介護、人口減少の問題が生じる現在〜未来には合わないから、次の世に合う新しいシステムを作る必要がある
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 03:35:58
    …などと小難しい話をしていると、この人と結婚して良かったな、と思います(´・ω・`) 話や考えがドンドン膨らむし、新しい発見もあるし。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:44:15
    旦那さんの産後クライシス考察の続き。 男性の多くは自覚していないが、産後クライシス期、夫は家事・育児を担えない為、家に居場所がなくなる。自分が出来ること(例えばゲーム、飲み会、飲酒、タバコ、パチンコなど)をして家に居場所がないストレスを解消しようとするorそこから目を背ける
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:46:28
    妻が大変なのは分かるけれど、夫も大変。孤独感がある。満たされない。 産後は「どっちが大変か?」を話題にしやすく、時間的・精神的に女性の方が辛いとされる。それは正論で否定できない。 否定できないから余計に、物量で測れない部分で夫自身が苦しんでいることに気付けない
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:48:01
    夫側が悪循環にはまる一因として、満たされないから外に遊びに行くor仕事しちゃう→満たされるまで時間を過ごす→時間をかけても満たされない→結局何もできない→落ち込む→妻に責められる(のも当然なので黙る)…といった流れらしい。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:50:17
    「女性の方が大変」なのは全くその通り。否定はしないけれど、ひたすら正論を言われても動けないくらい心が乾いてしまうこともある。 男性は弱音を吐くのが苦手だし、相談相手もいないので、自分が抱える孤独感、不足感、寂しさ?に気付けない。自分も知らない間に深みにはまってしまう 。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:52:51
    つまり、妻からは「旦那は遊んでばっかりで…!(怒)」に見えるけれど、旦那としては、家にいると満たされないので、「満たされない状態」を埋める為に外の世界(ネット、テレビ、ゲームも含む)に逃げ込んでいる状態になるようです。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:55:00
    自分が問題から目を背けて逃げていることに自覚がある分、妻から指摘されると落ち込む。自分を肯定できなくなる。 昔は仕事で「俺が養ってやってる!」と自信を補えたのだろうし、周りも同じような動きだったから迷わずに済んだのではないか。 今だからこそ、つらい。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:56:12
    じゃあどうやれば解決するか?というと、育児の輪に加えれば色々解決するようです。 育児に参加出来れば、家庭に居場所ができ、子どもと一緒にすごし、妻から感謝されると充実感が産まれてくる。
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 09:58:46
    (性別役割分担により)育児の責任者?は妻なので、夫から仕事をとりに行くのは難しいと感じる。1つ役割を与え、それが出来たらもう1つ…と少しづつ増やすといい気がする、とのことでした。 ※産後クライシス期の私は、自分で気付け!自分から仕事をとりに来い!という鬼上司だったのですね…
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 10:00:48
    育児を通じて家庭に居場所が出来ると、だんだん、孤独感(ストレス)が軽減する。子どもと遊ぶためにもちゃんと寝て、ごはん食べ、前向きになるし、時間を区切るから仕事もはかどる。ストレスがないから性欲も落ち着き、酒も飲みたいと思わなくなる。心身ともに健康な状態になれる(今がそうらしい)
  • 末尾 @matu_bi_ 2014-05-24 10:05:39
    土曜日の朝から重めの連続ツイート、失礼しました。 うちの場合は夫婦双方、孤独感にさいなまれていたようですね…(・ω・ 一番ひどい状況から半年を経た現在、夫婦で振り返って、いろいろ勉強になりました。 ※起きている最中は冷静で穏やかな話し合いは難しい、というか無理です。

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