コメントブロック対策:「屋代聡氏 すき屋(原文ママ)ストライキを受けての連ツイ(をとりあえずまとめ試み中)」
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元纏めはこちらです。
もちろんストライキは労働三権の一つ「争議権」の行使ですから、必要なら自由にやればいいんですよ。迷惑が国民に掛かってもお互い様です。
それが真に労使交渉の一部を構成するなら、ですが。
すみません、ストライキの実行を計画する方々の要求内容が判らないので支持しようがありません。どなたかご教授いただけませんでしょうか?RT 屋代聡氏 すき屋ストライキを受けての連ツイ(をとりあえずまとめ試み中) - Togetterまとめ togetter.com/li/672369
2014-05-27 10:54:09@643Myshelf ゼンショーの社長は全共闘を経験し、社会を代えるために活動を続ける革命家なのだから、労働者の迷惑はお互い様ということで市民革命を目指す歴史家としては応援した方が良いんじゃないのかな? business.nikkeibp.co.jp/article/manage…
2014-05-27 11:37:41全共闘、港湾労働、そして牛丼
小川社長インタビュー[1]発想の原点「資本主義のもとで貧困をなくす」(日経ビジネスオンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100916/216276/?n_cid=nbpnbo_leaf_kbn
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100917/216295/?P=1&rt=nocnt
@rongo_to_sonshi 御意。すき家のバイトの皆さんは社長が実施する社会を変える革命のための尖兵なので、社長への待遇改善要求など革命の大義のためならもってのほか、革命精神が足りない!という理屈も成り立つはずですよねw
2014-05-27 11:53:59@643Myshelf 社長はインタビューで、世界を飢えから救うために外食ナンバーワンを目指していると言っていますが、明らかに手段が目的化していますよね…
2014-05-27 12:06:36@rongo_to_sonshi そうすると、ゼンショーの社長氏にとって「世界」には当然自社とその社員も含まれる筈でしょうが、果たして店舗のバイトの方々は社員に含まれるのか否か… まあ、凡百の私などには理解できないこうした矛盾を止揚できる何らかの論理をお持ちなのかもですねw
2014-05-27 12:11:22