南山城の古寺巡礼展

かたかご庵 @katakagoan

６月15日までの「南山城の古寺巡礼」。京都と奈良の間の御仏に出会える希少な展覧会。京博のＨＰのなかに小中学生向けワークシートとありましたが、大人も楽しめそう。kyohaku.go.jp/jp/tokubetsu/1…

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

ザ・京都の記者[道照寺ひろ子]さんのブログで、本展ご紹介いただきました！喫茶店アマゾンのサンドイッチがおいしそう。leafkyoto.net/blog/kyonikki/…

moruco @cikotomo

『南山城の古寺巡礼』展後に白州正子『十一面観音巡礼』を再読してみると行く前より情景がより浮かびやすいので「木津川にそって」ばかり繰り返し読んでしまう( ´艸｀)後期も行きたい。

タｹダﾀケｼ〆 @favoriteblanket

今日の朝日新聞では白洲正子の著作を通して海住山寺の十一面観音像を紹介してくれている。白洲正子は白洲次郎の奥さんだ。白洲次郎と言ってもあの白い駄犬のことではない。紙面にあるように十一面観音は水の神様でもある。滋賀県では琵琶湖を囲むようにおわす。カッコいいよ。

朝日新聞京都総局【公式】 @asahi_kyoto

白洲正子の代表的な随筆集の一つ「十一面観音巡礼」（１９７５年）に、「木津川にそって」という一章がある。書き出しから、情景が目に浮かぶ。 （京ものがたり）白洲正子と木津川の十一面観音 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/epp5

門間京子 @kerokeromonchi

木津川の水運沿いに古墳時代から拓けた南山城。南都と平安京への交差点。様々なドラマがありました。以仁王が敗死し、重衡が切られ、信西がこの地で討たれました。その信西の孫解脱上人貞慶は興福寺から、後醍醐天皇が立て籠もった笠置寺へ、そし... fb.me/16F2tnSlf

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

なぜ藤原道長がお参りしたのか　笠置寺 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/epae

二代目 鳩槃荼（くばんだ） @kubanda2

藤原道長の日記『御堂関白記』には、金峰山で埋経を終えた後に木津川の岸辺にある仮屋で休憩したという記事があるそうです。 大阪市美の「山の神仏」展では道長が埋納した経筒が展示されており、京博の「南山城」展では埋めた後に休憩した木津川周辺の歴史と文化を勉強できます。すごい偶然！

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

同志社女子大学の山田邦和先生のブログで本展や山城郷土資料館の企画展、笠置寺などご紹介いただきました。heike.cocolog-nifty.com/kanwa/

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

今朝の朝刊の「南山城１１か寺を巡る」記事、朝日新聞デジタルでもお読みいただけます。海住山寺や酬恩庵の境内や蟹満寺の蟹供養の様子など動画も！（古都ぶら）「奥座敷」大和の香り - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/en19

京田辺市観光協会 @kyotanabekankou

京田辺市の観光をしたいけど、どこに行ったらいいのかな？自分たちだけで観光するのも不安だし・・などお考えの方！京田辺市観光ボランティアガイド協会という団体があるんです！市内の名所、旧跡、おすすめスポットまで、とても丁寧に案内してくれます♪kyotana.be/free/guide/

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

京都やましろ観光キャンペーン始まってます！ご当地キャラ登場です！おうじちゃまはお昼からです。 pic.twitter.com/iR9NtZByH5

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「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

今秋の「京都非公開文化財特別公開」は、酬恩庵（一休寺）、海住山寺も！　京の秘宝、今秋公開　世界遺産・東寺など１７カ所 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/evgq

みょうこう @asahiji_myoko

南山城の古寺巡礼展、観覧畢んぬ。入ってすぐの椿井大塚の三角縁神獣鏡に見入ってしまい、何を見に来たのか一瞬混乱しそうになったがw、各寺院の悉皆調査で新たに発見された資料をはじめ、これまでお寺でお会いした仏さま方もじっくりと拝観。それほど混雑しておらず、ゆったりと過ごせた。必見。

弥勒の道プロジェクト @mirokunomichi

椿井大塚古墳なう。三角縁神獣鏡が出てきたところです。前方部は住宅になっています。前方部と後円部の間をJRがとおっています。 pic.twitter.com/W2FCFchytf

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人生の疑問 : @keizoizumi

南山城の古寺巡礼展： 先日、拝観することができた海住山寺の四天王。小像とは言え800年間もこれ程に保存良く守られたお寺に頭が下がる。今は無い当時の東大寺四天王像を知る貴重な仏様と言われる。 pic.twitter.com/bYiBVLDV1I

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平　資盛 @sukemori_t

海住山寺　四天王立像はどれも色彩が鮮やかに残り、見ていて飽きませんでした。 ケースの中に四体収められていますから、前面だけでなく全体を拝見することが出来ます。お寺ではこういう形では拝見できませんから貴重な機会ですよね！

s_matashiro @glasscatfish

@glasscatfish 海住山寺からは、彩色が綺麗に残る四天王像が来ていた。 サイズが小さい分、精密な造形。 天平の海洋堂・・・どころか、慶派なのか。 asahi.com/event/minamiya… kaijyusenji.jp/gd/kiko/senten…

第二京都主義 @t_okuno

展覧会のタイトルは少し地味ですが、2m86もある巨大な十一面観音立像（禅定寺）や、天に弓を引く愛染明王像（神童寺）、白い螺髪と肌の黒、そして衣の金のコントラストが怪しげな薬師如来坐像（海住山寺）などなど、平安期の名仏像がいっぱい。 pic.twitter.com/PeEsWFZlLB

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Takaタカ @vietnamcat

【南山城の古寺巡礼】再訪のまとめ。 ｢愛染明王像｣｢法華経曼荼羅図｣｢春日曼荼羅図｣｢地蔵十王図｣など海住山寺の仏画の充実ぶり、仁和寺｢弥勒菩薩図像集｣には特に惹かれた。　　　　　　　　　

海住山寺（仏塔古寺十八尊霊場会第三番・京都南山城古寺の会） @kaijyusenji

現在、京都国立博物館で特別公開中の『阿弥陀浄土曼荼羅図』『兜率天曼荼羅図』についての詳細は、図録「解脱上人貞慶」（奈良国立博物館2012）に掲載されています。特別展会場内の売店で購入いただけます。

「南山城の古寺巡礼」展@京博 @M_Yamashiro_ten

左右の均衡破った曼荼羅図　２７日から公開　京都：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASG5V…