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アメリカをドライブ。たまにはこんなのも悪くない(^^) pic.twitter.com/rPZSK2Hs5K
2013-10-27 06:46:55パーキングエリアも、なんちゅうかスゲーところに作られてます^^; pic.twitter.com/SlsPYlQvXO
2014-06-04 23:43:54こんなところに住みたい人、売り物件ですよ( ´ ▽ ` )ノ! pic.twitter.com/YyMDLZaIIw
2013-10-29 01:47:56ここ数日のテーマは、「アメリカのハイカー気分を味わう」です。 普通のアメリカ人は半年もかかるハイクには出かけません。代わりに近所の小さなトレイルを歩いたり、ガイドブックと地図を頼りに「観光名所」を訪れたりします。
2013-10-29 12:22:34コレは、某所における作戦会議の様子(笑) スルーハイカーの持つガイドブックは街の施設・店舗、トレイルの標高・距離それに水場情報など実用的なものばかりで、マニュアルとしての要素が大きい。 普通のガイドブックは、体験談と見所解説が多い。 pic.twitter.com/1s0VN0IOcg
2013-10-29 12:27:58Permit(許可証)や現地情報を得るために、地元の機関に行くことが多い。 国立公園ならNational Park Service、国定公園ならBureau of Land Management、国有林ならUS Forest Service 。
2013-10-29 12:40:51今回は、とあるBureau of Land Management のフィールドオフィスへ。 この地区では別にビジターセンターがあるとのことで、そちらへ移動^^;レンジャーに天気情報を確認し、無料の(簡単な)地図をいただきました。 pic.twitter.com/Rh1CAHJTTr
2013-10-29 12:48:17レンタカーでトレイルヘッドに移動。 ここはセルフ式なので、ポストに入場料を投入し出発。 pic.twitter.com/nUvD4NbOnm
2013-10-29 12:54:50Hiking into Buckskin Gulch ! 涸れた川床を歩いて、向かう先は… pic.twitter.com/wJs12YB1i6
2014-06-05 00:31:21Slot Canyon ! アメリカ南部には、「スロットキャニオン」と呼ばれる細い峡谷が幾つも存在します。 その一つ、ユタ・アリゾナ州境にある「バックスキン・ガルチ」を訪れました。 pic.twitter.com/WyevPLK0Ic
2014-06-05 00:34:42細い〜、狭い〜(笑)! ココはまだ入り口ですが、バックパックを背負うとすれ違いはほぼ無理。前からハイカーが来ないか、確認しながら進みます。 pic.twitter.com/Ql6PCrGVHZ
2014-06-05 00:36:48ほぼフラットなので、体力がなくても楽しく歩けます。 写真だと背景が飛んじゃうな… pic.twitter.com/6eefk090QQ
2014-06-05 01:03:49光が射し込むので見上げてみると、右側の壁はこのようにツルッとした質感。 pic.twitter.com/NshPWOfqWI
2014-06-05 00:39:44一方、左はこのような… どうやら地層の境目があり、削れやすいほう(たぶん左)を削って水路が形成された様子。 pic.twitter.com/iRnd9SSVLg
2014-06-05 00:42:35さて、右へ曲がれば谷の「奥」。歩いて2日ほどスロットキャニオンを楽しめるのですが。 今回はあえて左へ。 pic.twitter.com/brBJuhY58P
2014-06-05 00:53:52入り口付近を歩き回るだけですが、十分に面白いですよ! すれ違いができそうな場所でちょっと休憩。先ほど、数人のグループと会いました。メンバーとはぐれて困ってた(笑) pic.twitter.com/iepQa4S3S2
2014-06-05 00:55:50あの、象の頭のような岩で谷が二又に分かれています。 こういうところではぐれるんだな〜と。谷底は電波も届かないし、なかなか大変だろうと推察^^; pic.twitter.com/QwN82JiE0A
2014-06-05 00:58:01