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落ちる 27 ガチャ… 『安田くん?大丈夫? とりあえず、えーっと吐き気は? トイレ行く?それとも横になる?』 必死になってる私を見て ふふふっと笑う安田くん。
2014-05-18 22:24:40落ちる 28 「先輩、真面目ですね。」 『…はぁ?』 「そんなんやと、悪い男に 騙されますよ? って、もう騙されてるけど。」 『…酔ってないの?』 「僕ね、お酒強いんです。」 『…最低!私、帰るから!』
2014-05-18 22:24:53落ちる 29 バックを掴もうとすると その手を引っ張られてそのまま ベットに押し倒される。 「先輩?溜まってるんでしょ? 僕がスッキリさせてあげます。」 そう言うと激しいキスが始まる
2014-05-18 22:25:06落ちる 30 『んっ…んー…っっ』 抵抗しようとしても、 ガッチリ手首を掴まれて 動かない… タバコと、お酒の香りがする 男の人の香り…
2014-05-18 22:25:37落ちる 32 「ん…ふっ… 抵抗、できなくなりました?」 『…安田…くん…なんで?』 「したくなったんです。 先輩と。 だめですか?」 『だって… 今日会ったばっかりで…』 「そんな事気にしてたんですか?」 『そんな事って…』
2014-05-18 22:26:03落ちる 33 「僕はずーっと前から、先輩の事 知ってましたよ?」 『え…?』 「続きは、後でね。 今は、ただ、 感じとったらええよ。」 わざと低い声で、 耳に唇を当てながら そんな事呟くから 全身がゾクッとした。 pic.twitter.com/ceZB6d9KRn
2014-05-18 22:26:51落ちる 34 自分は上だけパッと脱いで 器用に私の服を脱がせると 感じる所を舌で犯して だんだんと 私の声が大きくなる…
2014-05-19 13:55:12落ちる 35 『あぁんっ…あっ…』 「ここ?ここがええんや…」 『あっ…あぁっ…だ…め…』 「もっと聞かせて… めっちゃ興奮するわぁ…」 『や…やだっ…んっ…』 「腰、浮いてますよ。」
2014-05-19 13:55:23落ちる 36 舌で… 指で… 言葉で… 吐息で… 安田くんの 視線で… 私の体の奥の底が 溶かされてゆく… pic.twitter.com/bpWenY6jjR
2014-05-19 13:56:04落ちる 37 「先輩、涙目になってますよ?」 「気持ちよかったんですか?」 「めっちゃ…かわいいです。」 そんな事を言いながら 指の動きを止めずに 私を見下ろす安田くん。
2014-05-19 13:56:24落ちる 38 片手でベルトを外し、 ズボンを脱ぐと たっぷり濡れたそこに 安田くんのものをあてて 私から溢れる蜜を塗りつける
2014-05-19 13:56:40落ちる 39 「先輩…どうします?」 『ど…どうって…?』 「やめてほしいですか?」 『安田…くん…』 「欲しいですか?僕のこれ。」
2014-05-19 13:56:53落ちる 40 『意地悪だね…』 「聞きたいんですよ。 先輩の口から。ちゃんと」 ニヤニヤしながら私の様子を伺う 『…ほっ…欲しい。』 もう…我慢できない…
2014-05-19 13:57:11落ちる 41 「ふふっ…可愛いなぁ。 じゃぁ、いくで?」 耳元で囁き、 腕を私の後ろに回して ぎゅっと抱きしめるように 体を密着させて 私の中に入ってくる 安田くん…
2014-05-19 13:57:28落ちる 42 『あぁ…っ』 「あーっ…暖かい… 先輩…めっちゃ締まってる…」 腰の動きを早めて ズンズンと突いてくる安田くん 密着したそこが擦れて 刺激されるから中と外で 感じてしまう…
2014-05-19 13:57:58落ちる 43 『あっ…はぁ…んっ』 「やばっ… やばいわ先ぱっ‥い』 『わ…わたし…も…』 「あぁ…はっ…イッていい?」 『う…ん…』 腰の動きが一層早くなり 一気に奥を突かれて 頭の中が真っ白になって 気が遠くなる
2014-05-19 13:58:14落ちる 44 お腹の上がくすぐったくて 気がついた時に 安田くんが「あ、気ぃついた?」 と言ってティッシュで 拭いてくれてるのが見えた。
2014-05-20 19:17:54落ちる 45 「押し倒して中に出したら 一生口聞いてもらえんかと 思って…。」 また、子犬みたいな顔して… そんなところは 気を遣うんだね。
2014-05-20 19:18:05落ちる 46 『ねぇ…』 「ん?はい?」 『さっきの続きは?』 「えぇ?もう1回戦イきます?」 『ばかっ、話の続き!』 「あ…ははっ さっきの話ね…。」 『私の事、知ってたって…』
2014-05-20 19:18:22落ちる 47 「用事で本社にちょくちょく 来てた時に、先輩見て… 綺麗な人やなーって思ってました。」 『そ…そうだったの?』 「1回、大量の資料ぶちまけた時 先輩一緒に拾ってくれたの覚えて ませんか?」 『…ん~?』
2014-05-20 19:18:43落ちる 48 「拾い終わって、お礼言ったら ”私も、よくやっちゃうんで” って笑ってくれて… もう、その時落ちました。」 『そんな事…あったんだ…』 「あ~やっぱ、 覚えてないんですか。」 『ごめん…』
2014-05-20 19:18:57落ちる 49 「でも、今日のは…ちょっと やりすぎましたね。 すみませんでした。」 『今更…謝られても…』 「そんなぁ… めっちゃ色っぽい声 出してたくせに…」 『…もぅっ。///』 「先輩…?」 『…ん?』
2014-05-20 19:19:09落ちる 50 「これからも、 抱かせてください。」 『なっ…なにそれ!』 「あかんって言われても無理ですよ。 もぉ僕、先輩の体 知っちゃいましたもん。」 すっと手が伸びてきて、 私の頬に触れる
2014-05-20 19:19:27