第3巻16冊め「新しい人よ眼ざめよ」編、サブタイトルは「知っていたはずの新しい言葉」でした。(つづく) pic.twitter.com/TyYwupPyG1
2014-06-08 20:06:37小6の時に親に買ってもらったのが、作中にも出てきた「パディスコ」というラジカセでした。このラジカセで深夜ラジオを知り、中学時代は真夜中にオールナイトニッポンを聞きながら朝まで漫画を描いていました。作画の友はラジオというのは今と全く変わらないです。(つづく)
2014-06-08 20:06:58大きな鉄のカタマリのような30年も前のラジカセ。今はiPad miniでラジコというアプリから深夜ラジオを聞いています。(つづく) pic.twitter.com/nV50PW4JAb
2014-06-08 20:07:22人が言葉の中に求める思いや、伝えようとしている大切な事は、昔も今も、きっと未来も、形は変わっても一緒なのだろうと思いました。時代が変わっても、大切な事は形を変えず、いつまでも語り継がれて行く、心の中から、まっすぐ出た言葉はどんな時でも誰かに届くと信じていたいと、思いました。
2014-06-08 20:07:39今夜もお付き合いありがとうございました。そして連投失礼しました。 明日が、第3巻各話の幻のサブタイトル紹介も最終回となります。 また、この時間に、よろしくお願いします(^◇^)
2014-06-08 20:08:39こんばんは、玉川です。 草子ブックガイド第3巻に収録された各話の幻のサブタイトルと思い出話も、今夜が最終日となりました。 最後の連投となります。 よろしくお願いします。
2014-06-09 20:21:56第3巻・17冊め「荒野のおおかみ」編、サブタイトルは「心の旅」でした。 この回の草子の父の若い時のエピソードは、ほぼ玉川の実話です。(つづく) pic.twitter.com/WQoeTktA8A
2014-06-09 20:22:13草子の父がしたように、高校の美術部時代に3畳分の大きさの油絵( ボナールの“テラス家の人々”だったと記憶しています)を同学年の部員で模写しました。 もう、あの頃の仲間達は、行方さえ、わかりません。(つづく) pic.twitter.com/2TveewXgOH
2014-06-09 20:22:39自分も含めて皆、それぞれが草子の父やエビサワのように予想もしなかった道を歩いている旅の途中だと思います。 旅の先には納得のいく場所があるのだろうか。ある、と自分は信じていたいです。だからこそ草子の父とエビサワのその後、二人のたどり着く所をちゃんと描きたい。 いつか、必ず描きます。
2014-06-09 20:22:55いつになるかわかりませんが、必ず草子達の物語の続きを、草子を好きでいてくれた皆さんに、どれだけかかっても、お届けしたいと思っています。 その時が来たら、また、よろしくです(^◇^) pic.twitter.com/d8KM6qWONi
2014-06-09 20:23:43毎晩の連投、失礼しました。そして、お付き合いありがとうございました。 草子ブックガイド①②③巻を楽しんでいただけたら幸いです。
2014-06-09 20:23:53モーニングでの草子ブックガイド連載が終了し、新しい仕事にも慣れて来て、ようやく自分の時間を捻り出せるようになって来ました。 お手紙を下さった方々や、お世話になった皆さんに、遅くなりましたが お返事を、お送りします。いきなり手紙やメールが届くと思いますが、よろしくお願いします。
2014-06-09 20:24:32