Log 21.01.10

@nkh_sakaki

@sns_low 人工国家、大好きです/////　それを言うと、『ドイツ』さんもそうなので、うふふ、うふふ…！あーてぃふぃしゃるな兄弟！仕組まれて、造られた子たちｖV愛しいです…//// 今さらですがおやすみなさいませ！

@nkh_sakaki

人工国家で思い出した。ええ、人工です。造られた。うふふ、うふふ…するんだもの、うふふ、うふふ…

@nkh_sakaki

そしてぴこーん！笛吹き男とパレードでぴこーーーん！！SO・RE・DA！ハッピーにしてみせる、それで（笑）　でもそれに伴って出て来たのはゾナハ病患ってルツさん肩に乗っけてる兄さんor兄さん肩に乗っけてるルツさんだ（ゾナハは兄さん固定）（絶ち切った鎖の代償か）

@nkh_sakaki

しあわせな、ネクロマンサもどきでもいいなあ…死んじゃった兄さん外法で取り戻して、ああ、バカヤロウ…！って、その弟の心の弱さと、でもそこまで自分を思ってくれた強さに震えて強く抱きしめてやる兄さん。半径１５ｍの愛。

@nkh_sakaki

つめたい。血はもう通っていないから、冷たい。　だいじょうぶ、ただの死体じゃなくて弟が永久機関入れたから。すまない、すまない兄さん、って。血は、全て抜いて流れているのはエリクシル。

@nkh_sakaki

外法×高度古代魔法×錬金術という、もう本当にチートでわけわかんない弟の妄執でよみがえる兄さん。

@nkh_sakaki

でもマスタースレイヴ型じゃないだけで供給源が弟なのには変わりないから兄さんの行動範囲には制限がある。半径１５ｍ。ワイヤレスだと思ってもらえば（笑）

@nkh_sakaki

これ、弟の完全支配だと自律を失う代わりに飛躍的に範囲が広がるですが、弟は蘇生（ネクロマンサですからこの表現は正確には違うのですが）の段階でその選択肢を切ってるので、正確に厳密に、この二人は半径１５ｍ　ほんとはもっと狭いのがいいんだけど、そうするとアクションできない。しないけど。

@nkh_sakaki

えっちもできます。冷たいけど。氷の棒突っ込まれてるみたいだけど（そこまで冷たくはないですが、熱を持って頭よくまわってない弟さんにはそんなかんじ）で、弟さんは最初はつめたい、つめたいごめんなさい、ってその温度感じるたび泣くですが（でもナカにずっぽり咥えこんで離さない）

@nkh_sakaki

そのうちその冷たさがないとイケなくなる。シて、にいさん、そのつめたいので俺のここ、いっぱいに、とか、刺して、とか言えばいい。

@nkh_sakaki

ちなみにえっちいことにもちゃんと意味がある。逆サキュバス。あげてるの。兄さんに精気。だから、シないといけない。最初のころ兄さんに拒まれて（俺は死体だぞ？！やめろ、そこまで堕ちるんじゃない…！みたいな）知らない兄さんピンチになりかけて、

@nkh_sakaki

やだ、いかないでもう置いていかないで…！な弟、無理やり乗っちゃう。乗っちゃえばいいと思う。で、知らせないままなし崩しに関係が始まる（ほら…兄さんも勃ってる…ふふ、やっぱり俺が欲しかったんだろう…？的な少々病みルート分岐？笑）でもいいし、本当のこと悟って、これは…必要だからなんだ、

@nkh_sakaki

って兄さんが自分にも弟にも言い聞かせるみたいに言いながらスルのでもいい。快感は大きければ大きいほど与え／得られる精気が多いので、兄さんは「仕方ない」を言い訳に、弟さんを興奮させたり苛んだりします。

@nkh_sakaki

そして皮肉な話、弟は兄さんを呼び戻すために行使した力のせいで到達者になってしまって不老不死です。悲しい対。自分は『生きて』老いない死なない体。兄さんは『死んで』もう老いない・これ以上死なない体。

@nkh_sakaki

自分が生きている以上兄は『動かなくなる』ことはない。だから、必死で維持しようとする弟。半径１５ｍを出ると兄さんは『意識はあるけど動かない・動けない』状態になります。それも、暫くの間。長く離れていると本当にこの世界から消える。また。（というか、あるべきところへ還るだけなんですけど）

@nkh_sakaki

@hiragi30000 感じる冷たさが自分の罪の証だったのに、それにさえ欲情し始めてしまう弟さんの業の深さよ…です、うう、ううう…すみません、一人劇場…やめろと仰っていただければいつでもやめる準備はできております。戯言なので一緒に遊んで下さっても！（この子は畏れを忘れた）

@nkh_sakaki

一度外法で取り戻しているので、二度目はありません。だから、なおさら『それ』に怯えて縋る弟。私はこの２人のそんな日常だけで満足なんですが、「おはなし」を作れというのなら、二人をというか兄さんを狙う人物とかがいればいいわけだ。

@nkh_sakaki

それは力を管理する（と言い方は変ですけど、悪用されないようにと見張る？）方から来たアサさんみたいなのでもいいし、うっはあその術でひと儲けできへん？！（と、ノリはそんなです）なトーニョ・シス組（で、やってくるのは南北）だったり、それを乗り越えたら『世界』そのものが

@nkh_sakaki

兄さん（向こうから見ればｲﾚｷﾞｭﾗ認めてはいけない変異）消しに掛かりはじめたりして。

@nkh_sakaki

@hiragi30000 泣いて泣いて、それを抱く兄さんは、でもそれで、今また自分はこうしてこれを抱きしめる腕を持てたのだから、と掛ける声もなく（何を言ってもきっと、これは違う、ごめんなさいと認めないだろうから）ただ弟を抱きしめるのです。夜の、あんあん『必要だから』するもののとき

@nkh_sakaki

だからわざとわけわかんなくさせて、啼かせて、泣かせて、言わせればいい「だってさびしかった」「だっていやだった」「やだ、いかないで、ひとりにしないで、くるしい、やだ、やだならおれも、」

@nkh_sakaki

おれもつれてって、

@nkh_sakaki

――ほんとは、自殺しようとしたのです、弟。自分で傷つけてみたりした。自分。でも、（たぶん成功しかけたのです。あたまがぼうっとして、ふっ、と、意識が遠のきかけて、）

@nkh_sakaki

ああこれで、兄さんの所へ行ける。行けるかな…―――――――

@nkh_sakaki

行けない。気付いてしまった。最後の最後、もしそれで目を瞑れれば、楽になれたのに。