朝から… すばる編

クラゲの秘密のお部屋 @04eighter

#160 fromすばる ① 彼に散々愛されて眠った朝 何と無く身体の違和感で目を覚ます 『んっ…』 と触れる感触で思わず声が出る 薄っすら目を開けると胸が露わになるくらい捲りあげられたTシャツ ゆっくりと胸を揉みながら 私の反応をみている彼がいた

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#160 ② 『なっ何してるの？』 と聞くと少し微笑みながら 「気持ち良さそうに寝てたからどうしたら起きるんかなって」 と言う彼 「キスしても起きんから。色っぽい声出したりするねん。たまらんくなって胸触り出したら起きた」 と胸を触りながら話す

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#160 ③ ゆっくりだけど強く揉まれて反応する身体 とっくに目は覚めてしまった 昨日はお風呂でもベッドでもしたし 疲れ果ててそのまま眠ったのに もう朝にはこうして触れられる身体 いつか飽きてしまわれるのかな… 急にそんな不安にかられて 彼の手を払う

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#160 ④ 「どうしたん？」 『朝からは嫌だよ…もう少し寝ようよ？』 と言うけど 「ええやん。いつだって関係ないやん」 と続ける彼 怪訝そうな顔をしていたのか不意に手を止めて 「何が不満や？」 と頭を撫でられる 目をしっかり捉えられて 私が話すのを待っている

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#160 ⑤ 『そっそんなにしたら飽きない？』 恥ずかしくなって背を向ける 何も言わない彼 急にククっと笑って後ろから抱きしめられた 「飽きる訳ないやろ。お前が抱きついてきた感覚で目覚めて、寝顔見てたら愛おしくなっておでこにキスしてん。したら止まらんくなって唇にしてんで。

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#160 ⑥ そしたら、んっとか色っぽい声出すで舌入れたら返して来るし。欲情せんほうがおかしいわ」 と耳元で言われて更に恥ずかしくなる 首筋を舐められて肩をすくめると 上を向かされ激しいキスをされる 『んっ…はぁ…』 息が苦しくなるくらいのキスをされる

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#160 ⑦ 唇が少し触れる位置で 「お前こそどうなん？」 と言われた 『え？』 「こんだけキスして、エッチして。飽きるん？」 と唇同士が触れながらの会話 『飽きる訳ないよ…』 と言うとまたククっと笑う 「ここ触られてこうなるのは触られたから？」 胸の突起を指で摘まむ

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#160 ⑧ 『んっ…』 と反応する身体 「俺じゃなくてもこうなるん？」 と舌で転がす 『ち、違う…すばるだからっ…』 「こっちは？」 と何もつけてない下に手を伸ばす すでに濡れている所を指でなぞる 「めっちゃ濡れてるやん。なんで？」 と厭らしく聞かれる

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#160 ⑨ 『すばるが触るからっ…』 クリを押したり中に指を挿れて敏感な所を責められて 『あっ…んっ…ダメっ…』 と声が止まらなくなる私 胸も変わらず舌で舐めたりされて更に声が出る 下に下がって今度は舌を這わす 「めっちゃ溢れてくるで」 と何度も吸われる

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#160 ①⓪ 果てそうになるのを必死に耐える 「めっちゃエロっ…そんな顔あかんで 」 と言われてキスされる 「お前のこんな姿見て俺のこんなんやで」 と手を持って行かれるとパンツの中で膨らみ苦しそうな彼のもの 「お前でこんだけ欲情すんねん。お前で晴らさせろや？」

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#160 ①① そう言うと起き上がらされて上に誘導させられる 自分のを私のそこに擦り付けて 「どうする？」 何て言われるけどそれだけでイきそうな私 『すばるっ…お願いっ…』 「めっちゃ可愛いで」 そう言って私の腰を持ってゆっくり沈めさせられる 『あっ…』 「まだ挿れただけやで』

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#160 ①② そう言うと下から激しく突いてくる彼 「お前も動いて？」 と言われて動く 『あっ…んっ…ダメっ…』 「めっちゃイイってあかんっ…」 同時に果てる ベッドに向き合い抱きしめてくれる 「飽きる訳ないやろ。こんなええのに」 とチュッと軽くキスする 『本当に？』

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#160 ①③ 「まだ足りんか？もう一回出来るんやぞ」 と腰を触られる 『むっ、無理っ…』 と腰を引く 「それに。飽ひんようにたまには刺激的なんちょうだいな？例えば…ククっ楽しいなぁ」 と口角の上がる彼 悪だだくみを考える彼