鳴子温泉巡り(2014年6月)

ちぇりっぷ @chelip4126

本日の1湯目は赤這温泉 阿部旅館。アブラ臭と金気臭のする2つの湯船をそれぞれ貸切で利用させていただきました。噂に違わずいいお湯でした～♨ pic.twitter.com/6kHk7uqVEt

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2湯目は農民の家。11時～13時まで女性専用となる炭酸泉狙い。28℃のぬる湯泡付き炭酸泉と45℃位の硫黄泉の交互浴を堪能。ここは、熱湯の多い鳴子のオアシスですね pic.twitter.com/zAvLNpNEWW

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3湯目は高友旅館。お目当ての黒湯に先客がいなかったので入ることができました。コールタール臭凄いですね！！ぬる湯の後だったので、すごぐ温まりました pic.twitter.com/BAuTs6nnsH

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高友旅館の女性専用風呂は2つ。黒湯のお隣にある浴槽は青く光って見えます。もう１つはお風呂は黒湯に近いけど、熱くてかけ湯が精一杯でした pic.twitter.com/KDwrjl1R1K

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4湯目は川渡温泉越後屋旅館。今日は不動の湯が女湯であることを確認して訪問。白濁した薄いエメラルドグリーンのお湯は優しくてマイルド。泉温もぬるめでした pic.twitter.com/QR8KeYVOjO

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5湯目はいさぜん旅館。混浴に先客がいなかったので入ることができました。狙いはラジウム炭酸泉のいさぜんの湯で、入って左側のぬる湯で38℃位。泡が結構浮いています。熱い方は45℃位 pic.twitter.com/7MvoUyTnG0

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昨日のお宿は東多賀の湯でした。 24時間硫黄漬けの幸せ～♡ pic.twitter.com/KgLqcL1EKH

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東多賀の湯はカランも源泉！ シャンプー後も硫黄臭ぷんぷんです(//∇//) pic.twitter.com/tzQ4CyJ0y3

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今日の1湯目は4つの自家源泉を持つ姥乃湯。硫黄泉の「 啼子の湯」と「亀若の湯」に入りました。硫黄泉は東多賀とは違う香りがします。亀若の湯は茶褐色で鉄臭。今回パスしたもう2つの源泉は次回の楽しみにします pic.twitter.com/W28SPxbm6V

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2湯目はホテルたきしま。貸切で入る「薬湯」が有名。ホテルの人がアトピーとか、痒みに効くと語っていました。薬品臭がして、少し入っただけで汗だくになります pic.twitter.com/4WxrAV8PoF

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3湯目は中山平に移動して「なかやま山荘」へ。大浴場は開放感のある造り。 緑色の硫黄泉で、pH9.3のヌルトロです♡ こんな良い温泉が中山平にあったんだ！ pic.twitter.com/F3TmRKnYtr

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なかやま山荘にはもう１つ「桐の湯」という浴槽があり、日帰り時間帯は女湯になっています。ヌルトロ感は大浴場より若干少なめ。薄いブルーに変色して見えます pic.twitter.com/TKJ33ciGuA

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4湯目は川渡に移動して、「山ふところの宿みやま」。温泉は薄茶褐色で小さな湯花が沢山舞っています。39℃以下のぬるめの設定で浴槽の木の香りとマッチしてとても心地がよく、つい長湯してしまいました pic.twitter.com/IAwnI61lzv

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5湯目は川渡の高東旅館。熱めの緑色の硫黄泉、やっぱり好きだな～♨ 藤島は混んでるけどこちらは独泉！穴場ですよ。少しぬるめの寝湯もあります pic.twitter.com/rv23cP8Ii4

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6湯目は再び中山平に戻って「星の湯旅館」へ。浴室に入って、わ～素敵！と思わず声を上げてしまいました。湯舟も床も檜です。トロトロではなく、つるつる程度ですがこの浴槽に満足 pic.twitter.com/AADs0pjFa9

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昨日のお宿は旅館すがわら。 写真で見るほど青くはないですが、こちらが噂のすかわらブルー♡メタケイ酸が500mg弱含まれていて、ツルツルします pic.twitter.com/ZQPe7rWqrt

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露天もブルー色に染まってます(^^) 因みに、貸切風呂やもう１つの美肌の湯という浴槽の湯も透明です。源泉が同じなのに不思議です pic.twitter.com/YLSKoYXkZ1

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今日の1湯目は勘七湯。源泉が異なるお風呂が2つあり、小さい方が湯治客に好まれるそうです。熱いですけど、ツルツルの重曹泉でモール系の甘い香りと少しアブラ臭もします pic.twitter.com/hsdk1VMJwK

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今日の1湯目は勘七湯。源泉が異なるお風呂が2つあり、小さい方が湯治客に好まれるそうです。熱いですけど、ツルツルの重曹泉でモール系の甘い香りと少しアブラ臭もします pic.twitter.com/hsdk1VMJwK

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2湯目は滝の湯へ(再訪)。旅館で無料入浴券を頂いたので、予定外だったけど行きました。専ら打たせ湯専門。39℃なので長湯できますね pic.twitter.com/gdbPl2XSHO

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3湯目、〆の1湯は川渡の「湯宿ぬまくら」。館内はとても綺麗。いわゆる川渡の緑色の硫黄泉ですが香りは控えめ。湯舟は2つに仕切られていて、熱い方からぬるい方に浴槽内で流れているそうです。ぬるい方は寝湯のように浅く35℃でした pic.twitter.com/vG5z91Gzg9

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