- tebasaki_s
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世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2014/06/140629… 予備知識なしと日を跨いでの実験によって分かったことは本人の気質によるものなのか……すごい実験だなあ 「オンライン脱抑制効果」の6項目はすごくわかる
2014-06-30 07:17:121101.com/essay/2003-06-… これも併せて 「はたして批判メールは、私を育てたか?答えは、NOだった。」 「批判メールを送った人が悪いのでなく、それで成長をという甘い期待を抱いた自分が 何か決定的に勘違いをしていたように思う。」 これ3年自分で試した糸井さんすごい
2014-06-30 08:07:32お客さんからの批判を受け止め、読みとくことは重要だけど「お前がムカつく!」「嫌な気分になった!」「(要約で)死ね」という感情の爆発物めいたものが、かなりの比率で含まれる。 この感情の爆弾を解体して、要因分析するのは負担が大きく、また解体に失敗して、自分が大きな傷をおうことも多い
2014-06-30 10:16:51辛い言い方をすると、メールで大量に飛んでくる感情の爆発めいた批判から学ぶのは、コスパが悪い。 お客さんの批判、怒りには理由がある。ただ、制作者当人がそれに向かい合うと莫大なエネルギーを消費するので、耐性がある人にしか向かないと思う。
2014-06-30 10:22:45@jeff15s これに関しては、できる人とできない人がいると思う。コントロールを学ぶ機会がない場合も多いから、ローコストの選択として無視は勧める。
2014-06-30 10:38:05@TANAKA_U 世の中には出来る人と出来ない人の二種類が存在しているのは間違いない。そういう方向で考えるなら、ソリューションツールをサクッと導入して、その辺の課題を解決しちゃうことをいつも提案している。お金かかりすぎるから、なかなか通らないけどね。
2014-06-30 10:51:08@jeff15s そうだね。今回のツイートは、どちらかというと個人制作、自主製作を主眼にしてるんだよね。仕事だと無視ってわけにはいかないと思う。
2014-06-30 10:59:26@TANAKA_U でも、それならアンガーマネジメントについてカジっておいても良いんじゃないかなって思う。ネットで出ている情報だけでもかなり「怒り」への捉え方変わるんで。
2014-06-30 11:02:06そんだけの感情の矢玉が届くってだけでも、成功のサインではあるので、喜んでいいと思うけど「全てを受け止め、向かい合う」という菩薩戦法は、自分の感情を逆立てないで読める人か、「こいつら全員後で殺す」と制作の糧にしてしまう、殺意の波動に目覚めた人にしか向かないんじゃないかな。
2014-06-30 10:35:08特に個人制作の場合は、好き好んでやってるわけで「仕事だから」と半身で矢玉を交わすのが難しい。 ビジネスなら批判はうまく拾っておかないといけない。(そして把握した上で、必要に応じて無視する)
2014-06-30 10:41:57ゲームの場合「とりあえずクリアした」「普通に遊べる」が結構高水準の評価なんだけど、こういう感想の人はメール送ったりしない。 今はTwitterで温度低めの感想もいっぱい読み取れるので、いい時代だなと思う。
2014-06-30 10:49:16批判スルー戦法は自分の防御力とHPが低い方にお勧め。ビジネスの場合は組織として受け止められるので、個人の致命傷になることは少ないはず。・・・ならないようにCS部署を整備してください。
2014-06-30 11:03:22ひとつの対処法としては、視野を狭めて批判ばかり言うような人格を自分の中に作ってしまうというか、ああその意見こないだ俺も言ってたわー的な思考に落とし込んで吸収してしまう手があるかな
2014-06-30 11:19:43感情の爆発めいた批判は「殺意、菩薩、論理(訓練による自己コントロール)」のスキルがある場合は経験値変換が可能。 ない場合はライフで受ける。
2014-06-30 11:20:59「批判メールが30通届きました。どうしますか?」 「"菩薩"スキル受けます」 「目標値は22、自動的失敗です」 「ライフで受けます」 「(コロコロ) 34です。作家生命力が12ですから自動的死亡です」 「はい」
2014-06-30 11:27:56