マームとジプシー『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと----------』伊達公演
マームとジプシー『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと----------』
2014年06月28日(土)~06月29日(日)伊達歴史の社カルチャーセンター
の感想などのまとめです。
- chaghatai_khan
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nobody
@_mwys
考えてみると函館は15年ぶりくらい。母親の実家に最寄りの空港が函館なので子供の頃は何度も来ていた。最後に函館に降りたのは大学生の時だ。と、思い起こされるのが、マームとジプシーのコロケーション。「ぶり」は通常は期間に付くが、マームは本来「以来」が付くべき時点や時期に「ぶり」が付く。
2014-06-28 15:27:37
nobody
@_mwys
このコロケーションの混乱(というか変化というか)は世代的なものかもしれない。会社の20代の後輩も同様の言葉遣いを会話どころか文章においてまでしていたから。
2014-06-28 15:34:15
コロッケ五円之助
@tsugechyan
マームとジプシー『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと…』マチネ観てきた。地元が舞台のお話。地名も卑屈ながらもよそ者に優しい地元民も出てきた。演出の仕方にはじめの30分は戸惑ったけど、とても面白かった。
2014-06-28 17:40:28
コロッケ五円之助
@tsugechyan
ΛΛΛが何なのかもよくわかった。お話はかなり単純だけど、演出がすごい。今回が初観劇という子と観たのだけと、複雑な表現でも意図はきっちり理解できたと。 マームとジプシーは演出を楽しむ舞台と思った。
2014-06-28 17:45:19
小川
@hanadairososo
昔には戻れないけど、あの親戚が集まってみんなでワイワイする雰囲気はとても好き。私にも好きだった家はあったけど、もう今は他人が住んでいる。 マームとジプシーみて思った事。
2014-06-28 18:39:37
カオルコ
@peko_peko16
マームとジプシーを観て、いろんな思い出が反芻されてものすごく懐かしかった。 jRに乗ってきて見た情景や感じた事が、台詞や舞台に表現されていて、よそ者でも違和感無く同調出来た気がする。
2014-06-28 20:50:14