◆自殺予防合同詩集『生きぬくための詩』について/亜久津歩
亜久津 歩さんの呼びかけ(勿論編集も) #自殺予防詩集 『生きぬくための詩』@ayusuke_ に参加を決めてから、時々封印していたものが フラッシュバックのように閃光のように 遠雷のように、その合間、あのあの時のまんまに蘇り 今でいいのか、今だったからかと思っている。
2014-07-29 20:13:53『生きぬくための詩』@ayusukeに参加を決めて、 決めた癖に逃げたくて(笑) 逃げたいのに 今という機会を頂いたことが偶然でない気がしている。 自分に向き合う 大きな課題を頂いた夏。 頭の片隅でずっと言葉を探している まだ断片と切れ切れの風景。 間に合うかな。間に合わせたい。
2014-07-30 07:32:25#生きぬくための詩 参加させて頂きます。 とてもデリケートで、わたしにとってトラウマになっている、決して公表することはないだろうと思って書いた詩を含めて3つの詩を考えています。熟考した結果です。 今も考え続けています。それでも、最後の最後に参加を決めました。
2014-08-01 01:19:57公式に名前も出たので軽くふわっと 富ゐ名義で参加します。 わたしにも託したい世代ができたこと。そう思える出来事に出会えたこと。抱える思い出の先にどうか届け。 あらゆる選択の先に成り立つ幸せを素直に受け止めたいひとに出会いたい。 よろしくお願い致します、
2014-08-01 00:03:54すごく大切なテーマだからこそ、しばらく全身で熟考したし、いまもなお実はその渦中。 伝えたいひとがいます、 その一心でいま取り組んでいるから、 脱稿後が不安でさえある 熟考時からフォローを実家に要請するほど真面目に取り組みたかった凄い合同誌。 ほんと、どうぞ、よしなに。
2014-08-01 00:12:50夫に「最近なんだか機嫌がいいね」と言われた。そうであろうよ。好きに文章を書き自由にその挿絵を描いているので。それはそれは楽しいものがあります。歩さん( @ayusuke_ )の合同詩集の企画に参加させてもらっています。皆さんの詩を早く読みたい。発行予定日は9月です。
2014-07-31 23:41:47※以下、脇道、余談、
編集人である私の考えていること、などです。
「死にたい」「死にたくない」「ころしたくない」「ころされたくない」「死なないでほしかった」「生きて」 もっと言葉にしていいはず ネットだけじゃなくて。
2014-07-14 18:43:46自殺は弱い人がするんじゃない。悪い人がするんじゃない。ある種の例外はあるかもしれないけれど、その人だってきっと何度も立ち上がってきたし、そのときだって抗おうとしたはずだ。でももうむり、というくらい、力尽きてしまったし、「よくなっていく」ことを想像できなくなってしまったのだと思う。
2014-07-14 18:49:50『詩』は一つの提案です。 それがある種の「詩」の愛好家には、受けつけづらいものであることは知っています。でもそれは、止めなきゃと思うほどの理由には当たりません。それはそれ、これはこれ、と思っています。
2014-07-14 18:55:53誰も救えなかったとしてもやるし、そもそも『救ってさしあげる』ような有難い人間ではない わたしみたいなのでも生きてるし、終わったと思った後に意外といいことあったし、というか「死にたい」ってバグだから死にたいときには死なないほうがいいよと思うし、そういうことを書きたいから書くだけかも
2014-07-14 19:23:24必然というか自然なのだ、わたしは書くことに縋って生き残れたし、そういう人を見てきたから。 そんなのやってどうなるの、違うと思う、別の方法があるんじゃないと言われても、ではそれは別の方にお任せして、わたしはこれを。としか。 わたしはわたしの言葉で語れることしかやりたくない。できない
2014-07-14 19:27:34自殺予防、っていうとなんか仰々しいけど、死にたみ高まったら交代ではげまし合ってこうぜ!みたいなことなんじゃないかと思ってきた。
2014-07-15 17:49:16あとホットペッパーみるみたいに心療内科しらべられたらいいのにと思った。 ちなみにわたしがかかっていたところや先生は、実はどっちの拙詩集にも出てきます。カウンセリング重視で非常によかったです。ヒキッてる間のケアから社会復帰、復帰してからもしばらくお世話になりました。すごく感謝してる
2014-07-15 17:54:20ここ。 あいクリニック神田 i-clinic.or.jp/sp/ 今でも毎年、年賀状出してます。 感謝してもしてもし切れない。
2014-07-15 17:56:26ヒキッてたと言っても実質、人と会えない・仕事へ行けなかったのは一年程度(気分的には、三年くらい)。前職の休職制度を利用させてもらって、傷病手当も受けて通院した。 心療内科の主治医の先生と、カウンセリング担当の臨床心理士さんがいて、わたしは後者にどっぷり依存しながら治療しました。
2014-07-15 18:01:54あ。さっき「カウンセリング重視でよかったです」と書いたけど、それはわたしにカウンセリングを重視した治療が合っていたから。ケースバイケースなので、あしからず。
2014-07-15 18:50:21