◆自殺予防合同詩集『生きぬくための詩』について/亜久津歩
【自殺予防】を趣旨とする合同詩集の企画です。詩集『世界が君に死を赦すから』『いのちづな うちなる〝自死者〟と生きる』の著者であるわたくし、亜久津歩の初めての責任編集となります(共同編集・くにさだきみ氏)。
政治などではないところで、書いて生きる者としてできることを考えたい、取り組んでみたいという方は是非ご連絡ください。参加費のかかるものですので、まずはご検討いただけたらと考えています。要項をご確認の上、お断りいただくことは全く構いません。
よろしくお願い申し上げます。
(亜久津歩)
akutsu ayumu ꪔ̤̮"
@ayusuke_
自殺の問題について。やはり、というのもなんだがある種の方々の傾向として「若者が」「命の貴さをわかっておらず」「軽んじて」「自らを粗末にしている」と信じているのだな。粗末にされてきたから大切さを感じられないとか、構造として若者に負担が集中しているとか、そういう発想はないのだろうか。
2014-07-29 17:45:04
akutsu ayumu ꪔ̤̮"
@ayusuke_
結局、対岸の火事なのか。これだけの人がこんなに近くで死んでいるのに、自殺は「自」殺だと疑いがないのか。 死んでいく者の、その命を『粗末』にしているのは、その人、その子だけなのか。とか、考えてしまう。 もうそういうところで、はたらこうかな、、
2014-07-29 17:51:32