2014/7/10 被ばく労働に関する関係省庁交渉
(作業員等が不安を感じてるなら、声をきくべきでは・・ ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:29:00将来的なことのために制度が始まっている。対象人数増やすなど指針見直し、状況変わっている中で集団線量は増えてきている。見直し議論してもいいのでは。 ( #iwakamiyasumi5 live at ustre.am/usAQ)
2014-07-10 16:29:19:警備をしていた人も不安になっていたが、会社がやるべきだとして、ろくに行政は対応してない、被曝評価を充分にされてない、と ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:30:31厚生労働省:データがあれば、評価できますよ、と・・ ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:30:51「納得して無い人に対しては、線量相談窓口がありますよ」と ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:32:19(この担当者、ふざけてるのかと一瞬思うほど ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:33:12あべともこ議員の事務所の方: ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:34:44終了か 見てて非常にモヤモヤしました こんな状態で再稼働しようとする国が日本なんですね ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:35:35配信ありがとうございました ( @humansystem 07.10 衆議院第一議員会館 moi.st/4b20281 )
2014-07-10 16:35:58報道記事
- NHK
作業員の被ばく 規制庁が法整備検討へ NHKニュース ow.ly/z1A21 東京電力福島第一原子力発電所の事故の際、被ばく線量が法令の上限に達する作業員が相次ぎ、事故対応を続けられるよう国が急きょ、上限を引き上げたことを巡り、
2014-07-11 08:41:53続)現在の法令で、電力会社は原発事故などの緊急時に、作業員の被ばく線量を100ミリシーベルト以下に抑えることが義務づけられています。
2014-07-11 08:43:10続)しかし、3年前の事故では、この上限を超える作業員が相次ぎ、事故対応が続けられるよう国は急きょ、事故の4日目からおよそ9か月間、上限を250ミリシーベルトに引き上げました。
2014-07-11 08:43:21続)これについて、労働問題に取り組んでいる団体は10日、原子力規制庁の担当者に「事故が起きてから対応を検討するのではなく、緊急時に対応する作業員にふだんから健康への影響を説明したうえで、同意を得ることなどを盛り込んだ法改正を行い備えるべきだ」と申し入れました。
2014-07-11 08:43:43続)これに対し、原子力規制庁の担当者は「被ばくの上限がどの程度であるべきかや、リスクの受け入れについて考えることはとても重要だ。関係省庁と相談し、今後、検討していく」と述べました。
2014-07-11 08:44:00続)この問題を巡るこれまで3年にわたる交渉で、省庁側は「担当ではない」などの回答を繰り返してきましたが、法整備を検討する考えを示したのは初めてだということです。 交渉した東京労働安全衛生センターの飯田勝泰事務局長は「遅いぐらいだが、一刻も早く対応してほしい」と話しています。
2014-07-11 08:44:27