- hotmikan_t
- 2468
- 0
- 0
- 0
ここからセイラン考察
逆にセイランなんかは自分の気持に敏感だと思うんだよね。でも抑圧する必要のない環境で伸び伸び育ったから、それがモロに身体に表れるのよな。あーつーか自分の気持に敏感だから精神面の許容量が低いんだわ。比較的繊細(傷つきやすい・几帳面という意味でなく)に物事を感じれる子な気がする。
2014-06-27 11:03:11上手く言えん…感情面の感覚が鋭いって言い方のほうがいいのかな。セイランのオバケ苦手そうとかピエロ恐怖症そうみたいな印象ってそういう部分から来てると思うのよ。
2014-06-27 11:04:44むしろセイランが子供にして物事を俯瞰できすぎてるのかな。あの4人の中だとセイランがずば抜けて精神的にも肉体的にも自分を守る力が高いよね。チュウキは能力と知識があるだけで自分を守る力は並…というか天才してるから自信過剰気味かもしれない。
2014-06-27 11:58:37うんやっぱセイランくん精神的な感覚が鋭い子だわ。これなんて言えば良いのかな…感受性強いとも違うし繊細とも違うし…なんかぴったり当てはまる言葉が見つからない。とにかく性質がそうだから精神面の許容量が低いし、だからそれが色々プロセスを経て仲間へのこだわりに繋がってる。
2014-06-27 11:28:19キャラ考察って表面的に表れる部分の深い根っこを探る感じなんだけど、それを語ろうとすると簡単に誤解招くから言葉にするの難しい。グレンの性質は鈍感だと思うし、セイランの性質は繊細だと思うけどグレン=鈍感、セイラン=繊細なキャラってのは全然違うわけで、言葉ってむつかしいですね。
2014-06-27 11:15:24んでセイランくんの仲間へのこだわりなんだけど、精神的な感覚が鋭い→感情を思いっきり感じるからすぐいっぱいになる(これが許容量の低さ・精神的な弱さ)→許容量が低いので孤独感に耐えられない(正確には寂しいという感情として表れるほどそれを感じる)→仲間を作るというやり方で守る、かな
2014-06-27 11:44:43結局ビビりな性格でもピンチだと能力発揮できるのはビビりだから故で、ピンチを脱出できる最善の策を脅威的なスピードとエネルギーで解決できる。窮鼠猫を噛む的な。
2014-06-27 12:02:12冷静かつ物事を俯瞰して把握出来るからこそビビリで、ビビリだから危険な事に対する防御反応が起きるけど、ビビってる暇がないほど危険な時は、逆にそのビビリの原因になってる能力を遺憾なく発揮できると。
2014-06-27 12:12:23チュウキくんは呪いが手に負えないと思ったらあっさり足手まとい宣言しちゃってそれがまたあっさり覆るからなー。自己愛とテンションだけで生きてる子
2014-06-27 12:04:47