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メガネ子日bot(退役) @nenohi_bot
#艦これ、子日botだよ~! 6月6日、#艦これ的に今日は何の日? 1942年、日本時間の今日はミッドウェー海戦の二日目… 大勢は昨日の時点で決していたけど、まだ行動中の部隊もいて、小競り合いは続いていたんだよ。 そして昨日紹介した通り、赤城さんと飛龍さんの命日だよ…。
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あと最後に、6月6日は1931年、漣の誕生日だよ! 舞鶴工作部での進水だよ。 じゃ、ミッドウェーの「その後」、6月6日分に入るんだよ。 …といってもほとんどはその前フリ、6月5日の話になっちゃうけど。
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そんなわけで少し時間は戻って日本時間の6月5日、10時。 赤城さん達三人が大破炎上、空母で健在なのは飛龍さんのみ、って状態になってた時だけど。 日本軍の総力を挙げたこの作戦には、当然、戦艦や重巡もたくさん参加してたよね。 そこで…
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ミッドウェー上陸の輸送船団を護衛していた第二艦隊に、ミッドウェー島へ接近しての夜間砲撃が命じられるんだよ。 そして比較的ミッドウェーに近いところにいる、と思われてた第七戦隊…。 最上さん、三隈さん、鈴谷さん、熊野さん(と、途中まで荒潮、朝潮)がその任に当てられたんだよ。
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ただ、このとき司令部が把握してた位置情報が間違ってて、実は最上さん達はそれほど近くなくて… 作戦の決行時間に間に合わせるために、最大速度での移動を余儀なくされてしまうんだよ。 6月5日14時すぎ、荒潮、朝潮はついていけなくなって途中で脱落… ちょうど、飛龍さんが力尽きた頃だよ。
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さらにこの時、ミッドウェー基地を単独偵察中だったイムヤ(伊168)にも砲撃命令が下って、何発か砲弾を打ち込んでるんだよ。 潜水艦の砲撃だから、目立った戦果はあげてないみたいだけど… そんな中、6月5日16時には加賀さんと蒼龍さんが沈没。 残る赤城さんと飛龍さんも時間の問題…
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ここに至って山本長官はミッドウェー攻略を諦めて、6月5日21時、全艦隊に集結命令(事実上の撤退準備)を下すんだよ。 全力でミッドウェーに向かってた最上さん達四人も反転して、今度は急いで艦隊に合流することになるんだけど… この帰り道、米潜水艦一隻と遭遇してしまうんだよ。
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これはお互い完全に不意打ちの出来事で、ほぼ全速の28ノット(時速約50km)で突っ込んでくる重巡四隻に驚いた米潜水艦は急速潜航。 一方日本側も、先頭の熊野さんが気づいて回頭指示を出すんだけど、慌ててたから色々混乱して陣形が乱れて… 最上さんと三隈さんが衝突してしまうんだよ。
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これにより最上さんは船首を大破。速度が大幅に低下してしまったため… 最上さんはトラック泊地への退避が決定。その護衛に三隈さんを残して、熊野さんと鈴谷さんは艦隊との合流に向かうんだよ。 ここまでが日本時間の6月5日の出来事だよ。
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そしてやっと、6月6日の話だけど… 話としてはこの日のエピソードは短いんだよ。 速度が低下した最上さんと、それに付き添う三隈さんは、夜が明けてミッドウェー島から発進した米偵察機に見つかって、島の基地航空隊の爆撃を受けるんだけど… これについては、大した被害がなかったんだよ。
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ただ島の偵察機に発見されて、しかもそれを振り切るのは不可能だったこと。 6月5日時点で島に近づきすぎてたため、敵の行動範囲から逃れるのも絶望的だったこと。 そして、もう一つの不運な巡り会わせが、翌6月7日の三隈さんの運命を決めてしまうんだよ。 でも、それはまた明日の話だよ。
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#艦これ、子日botだよ~! 6月7日、#艦これ的に今日は何の日? 1942年、ミッドウェー海戦が終結した日で、三隈さんの命日…。 あと1944年、早波(夕雲型、未実装)の命日だよ。 三隈さんはミッドウェー。 そして早波は…昨日の水無月に続き、米潜ハーダーに撃沈されたんだよ。
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まずは昨日の続き、ミッドウェーの三日目だよ。 大破して速度の落ちた最上さんと、その護衛の三隈さんは、この日の朝、いちどはぐれていた荒潮、朝潮と合流。四人で引き続きトラック泊地を目指すんだけど… ほぼ同時刻。また米艦隊の偵察機に捕捉されてしまうんだよ。そして…
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このとき不運だったのは、米偵察機の報告が錯綜して… 本当は重巡2、駆逐2の部隊を「空母含む」や「戦艦含む」なんて報告があがってしまったんだよ。 そして米側は、この時点ではまだ日本の4空母全滅の確証をもってなかったために「生き残りの空母を発見した」と判断するんだよ。
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ヨークタウンはこのとき戦闘不能で修理中だったけど。無傷のエンタープライズとホーネットから50機を越える攻撃隊が”空母”撃沈のために出撃。 一方そのころ、三隈さんと最上さんも敵に発見されたことには気づいてたから、空爆を警戒しはじめるんだよ。
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そこで、無事な三隈さんは最上さんの護衛を駆逐艦ふたりに任せて、一足先に退避することになるんだけど… それからほどなく、米航空機隊が来襲。空爆が始まるんだよ。 真っ先に狙われたのは速度低下してた最上さんで、直撃を受けて炎上…
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でも、もともと艦首が大破した悲惨な状態だったのに加えて大きく炎があがったために、米航空機隊は「あの艦は撃沈した」と判断して目標を変更。最上さんは辛うじて沈没を免れるんだよ。 けどその代わり、逸れた矛先が向かったのは… まだそれほど遠ざかってなかった、無傷の三隈さんだったんだよ。
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そして猛攻を受けた三隈さんはたちまちのうちに大破炎上。 さらに酸素魚雷の誘爆により船体後部に大ダメージを受けて航行不能になってしまうんだよ。 空襲のさなか、荒潮と朝潮が必死で近づいて乗組員さん達を救助、辛うじて離脱…。 それが日本軍が確認した、三隈さんの最後の姿だったんだって。
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やがて米航空機隊が去ったあともしばらく、ボロボロの状態で浮いている三隈さんを米偵察機が記録してるけど… 夜になって、荒潮と朝潮がもう一度現場に戻った時にはその姿はどこにもなくて。 6月7日、喪失として記録されるんだよ。
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そして次は…ミッドウェー海戦のエピソードの、これが本当に最後。 空母ヨークタウンと、イムヤの話だよ。 6月5日の海戦で飛龍さんが刺し違える形で大破させた空母ヨークタウンは、6月7日の時点でもまだミッドウェー近海で修理を続けていたんだよ。
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一方イムヤは、もともとミッドウェー島の偵察のために独りで島の近くに潜んでたんだけど、その位置関係から同日、空母ヨークタウンへの追撃命令が下るんだよ。 そして6月7日早朝、洋上で停泊中のヨークタウンを発見したイムヤは、まず慎重な下見に入るんだよ。
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この時の下見がどのくらい慎重だったかっていうと… 護衛に囲まれたヨークタウンを確実に仕留めるために、イムヤは発見から9時間もの間、あちこち動いてみたり、相手の下を通過したりして「気づかれてないか」「どの位置から狙うか」を確認したんだって。
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そうしてようやく「必殺の間合い」を確認したイムヤは魚雷を発射するんだよ。 ヨークタウンと、修理のために横づけしていた駆逐艦に直撃して駆逐艦は轟沈。 当然、護衛の駆逐艦たちに発見されたイムヤは、ヨークタウンの被害までは確認しきれずに逃げ出すんだけど…
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結局はこの魚雷がトドメになって、米軍はヨークタウンの復旧を断念。 翌6月8日。珊瑚海以来何度もの負傷から立ち直った不死鳥も、ついにミッドウェーの海へと沈んでいったんだよ。 一方イムヤの方は、米駆逐艦達の猛追撃を振り切ってみごと離脱に成功…。
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この戦果は、もちろん戦略的にはほとんど意味はなかったけど…。 それでもミッドウェー海戦での米軍の完勝に唯一の土をつけた、飛龍さんとイムヤの執念の連係プレイがもぎとった1ゴールなんだよ。 名勝負、と呼ぶならそれにふさわしいエピソードの一つだよ。
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