ガザ攻撃と子どもの遺体写真。及び自由な魂について。
むごたらしい子どもの遺体写真がネット上に飛び交っていることについて。弔うということ。そこから発展して、世界における問題に対して、一人一人が「煽動される/強制されることなく」自らの問題として受け止める必要性と、そのために必要な魂の気分について。
- aoyamaakiko3
- 2294
- 0
- 0
- 0
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
今日は久しぶりに朝寝坊をして(でも5時半に起きてシャワーは浴びたんだけどその後二度寝)、朝ご飯の後、タイムラインをパラパラ見てました。
2014-07-14 09:35:42
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
イスラエルによるガザ攻撃を非難するツイートの中に、幼い子どもたちの遺体写真が掲載されているのをいくつか見ました。むごたらしい姿でした。
2014-07-14 09:39:08
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
子どもの遺体が安置(?)されている場所に、両親と思われる人と、その他の人達が入って行く様子を移したビデオも見ました。嘆く母親の前でその人達はその遺体の写真を撮っていました。もちろんビデオカメラがそれを撮影していたわけです。
2014-07-14 09:43:05
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
彼らは私たち一人一人の犠牲となったのだ。その責任を感じるならば、せめて最後は、愛とともに送り出さなければならない。
2014-07-14 09:54:03
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
次に、戦争に参加して他国の人を殺すくらいなら、サッカーやら買い物やらの娯楽に惚けているほうがましだとかいうツイートを見かけたんだけど、あんまりにもひどいから一言言う。そうやって惚けてるから人が殺されているのにも気付かないんだろうが。パンとサーカスは昔から愚民政策の定番だろ?
2014-07-14 10:01:06
akiko aoyama
@aoyamaakiko3
神なる力が自らのうちで働くという「出来事」が起きるためにも、魂はある気分を保たなければならない。それは「放下」とも「平静」ともいうけれど、それは見た目の静けさとは裏腹の、揺るぎないほどの強さと自信が必要とされるんだ。
2014-07-14 10:13:15