主権者たる国民の意識が大切ですね

今枝俊樹 @imaeda

貧乏を経験すると、街はお金が無い人にとことん冷たいのがよく分かります。なのに気がつけば、メディアも警察・検察も裁判所も果ては行政も弱い者の味方は皆無に成ってしまってるじゃないか(怒

村上敦 murakami atsushi @nadjaism

一蓮托生を許してしまう原因は何でしょうね.結局，それが，世論をミスリード.　RT @imaeda: 貧乏を経験すると、街はお金が無い人にとことん冷たいのがよく分かります。なのに気がつけば、メディアも警察・検察も裁判所も果ては行政も弱い者の味方は皆無に成ってしまってるじゃないか(怒

今枝俊樹 @imaeda

@nadjaism 私は突き詰めると個人の勘違いだと思ってます、価値基準が恐怖心で歪められていると。あは、とんちんかんに見えますね、かなり悩んだんですがまとめられません(笑

村上敦 murakami atsushi @nadjaism

@imaeda 安心を得るために見てみぬふりをしたり，美談として装ったり > 価値基準が恐怖心で歪められている

今枝俊樹 @imaeda

ご返事 @nadjaism ちょうど岩上さんのインタビューの中で孫崎さんがおっしゃってたのですが、マスメディアはひどい状況だがごく普通の人達が自由に有意義な情報発信をしてると。それを受けて岩上さんは小泉政権以降格差が拡大して中流層が大量に職を失っているがその分自由な人が増えたと

今枝俊樹 @imaeda

承前 @nadjaism もちろん立場の問題もありますが、私が勘違いと書いたのは組織の原理が自分の考えと思い込んでしまっている場合が多いということです、それと価値基準が貨幣経済に偏っていることも。以前ある社長さんに会社の収益が上がったら次に目指すのはなんでしょうとお聞きしたところ

今枝俊樹 @imaeda

承前＞それは品格でしょうとおっしゃった、もしかすると社会的責任という意味もあるかもしれません。例えばアメリカも中国も自国の国益を最優先に考えることは責められるべきことではありません。例えば国民が自国にプライドが持てる事を最優先と判断するならば、その国の選ぶ国益は変わるでしょう

今枝俊樹 @imaeda

承前＞とても甘い事を書いているようにも思えますが、まさに「正義の話をしよう」です。僕は以前、ある環境団体の運動に参加していたことがあります。その団体はちょっと神がかったところがあって、1996年当時にすでに循環型社会を論じていました、今日それは国際世論の中心になりつつあります

今枝俊樹 @imaeda

承前＞その団体はお祭りを通して運動を広げようとしていました。お祭りとは感謝と喜びので一人ひとりが参加するもの。岩上さんが先日のデモに感心をしていたように、ツイッター発信の運動はそのお祭りに似ています。もちろんリチャード・コシミズ氏が心配するような事にならないよう、喜びの運動で

今枝俊樹 @imaeda

承前＞そうした中で一人ひとりが正義（この言葉も微妙ですが）の話をして自身の価値観を醸成していけば組織の原理も影を潜めるでしょうし、やがてそれがスタンダードに成っていけば世界も変わるかもしれないと思うのです。そしてその神がかった環境団体の言っていたことが次々現実になって行くのを

今枝俊樹 @imaeda

承前＞目にしていると、まんざら悲観的でもないかなと思うのです。

村上敦 murakami atsushi @nadjaism

@imaeda "自分の考え"というのは多様性の中の一つ，そこに"価値基準"は含まれいるが，"組織の原理"を越える事は無い，と理解してよろしいですか. > 組織の原理が自分の考えと思い込んでしまっている場合が多いということです、それと価値基準が貨幣経済に偏っていることも。

今枝俊樹 @imaeda

@nadjaism なんか偉そうにご返事差し上げるのがお恥ずかしいですが…現象として見れば、組織の原理・価値観と自身の価値観が区別出来なく成っているのではないかと思うのです。本質的には組織モデルの問題でもあると考えています。

村上敦 murakami atsushi @nadjaism

@imaeda お話の中で"組織"や"自身"を特定されているように感じるのですが，もしかして，民主党と執行部の事ですか.

今枝俊樹 @imaeda

@nadjaism 突然妙なDM失礼しました。最初の「一蓮托生になってしまう…」の件、突き詰めると人が基準では無くなっていると言う事かと、人の為に作ったはずの会社や行政、手段が目的に成ってしまってる典型ですよね。

今枝俊樹 @imaeda

@nadjaism 多分ビデオニュースで神保さん達も仰っているように、本質的には有権者の若しくは消費者の意識の問題なのでしょう。本当に国民の意識が変わればアメリカの影響力も及ばなくなるはずです