今年も野生のオスプレイが飛来し、普天間で羽を休めているようです(2014年)

今日の政治 @KyouNoSeiji

オスプレイ、厚木に飛来　首都圏では初　訓練、全国に拡大も on-msn.com/1sXdg5F

在日米海兵隊 @marforjpn

今日（7月15日）、沖縄県の普天間基地から飛び立った一機のオスプレイが、初めて関東の上空に飛来し、神奈川県にある厚木基地に午後3時半頃到着したときの様子です。 pic.twitter.com/cNPMoxhngm

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ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917

野生のオスプレイが渡りの途中、羽根を休めることで有名な普天間。ラムサール条約で保護されたこの貴重な自然が、今、危機に晒されいます

ドンガメ六号 @dongame6

今ではその数を激減させてしまった野生のオスプレイですが、かつては日本に多くの生息しており、歴史の端々に登場します。富士川の戦いにおいて、平家が地上でタキシングするオスプレイのエンジン音を源氏の夜襲と勘違いして大混乱に陥り敗退したというエピソードは余りにも有名です。

ドンガメ六号 @dongame6

逆に源義経は一ノ谷の戦いにおいて、峻険な崖に怖じる兵達に転換飛行して峠を越えていくオスプレイを指し示し「オスプレイに越えられて馬に越えられぬ道理は無い」と無茶振りをし大勝利を収めたのも「鵯越の逆落とし」として非常に有名である。一説には「オートローテーション」だったとも言われている

ドンガメ六号 @dongame6

鑑真が日本に仏教を伝える際に、船が幾度も嵐に遭って遭難し、失明するなどの多大な困難に阻まれたので仕方なくオスプレイでシナ海を越えてきたというエピソードは知らない人はいない程である。

ドンガメ六号 @dongame6

毛利元就は三人の息子達が互いに功名を争い協力しようとしない様を見て、「一発のエンジンは容易く止まってしまうが、このように二つのエンジン間を駆動軸で結ぶ事によって片発停止時にも両ローターに駆動力を持たせる事が出来る」とオスプレイの模型を使って諭し、その後三人の仲は良好になったという

ニャオ @nyaomic

厚木にオスプレイキター！北側から来ました。予想より全然静か。安定してるわー。 pic.twitter.com/otxu9jk38j

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JSF @obiekt_JP

防衛省資料よりオスプレイ事故率データ決定版 obiekt.seesaa.net/article/293628… オスプレイも無事に厚着に到着、富士へ飛び立ったみたいなので、ここで事故率の数値を見てみましょう。

松田未来　コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72

「事故が怖いから住宅地の上を飛ばすな」というならまず真っ先に老朽化したCH-47やH‐60系に対して言わなければならないはずです＞RT でも一部のマスコミは目新しさ優先でスケープゴートとしてオスプレイを標的にし続けた。結果は、かえってオスプレイの知名度を高めるという皮肉な結果に。